三洋電機は4日、英国ロンドン市内のテムズ川に架かる橋上にアルブラックフライアーズ駅の再開発プロフェッショナルジェクトにおいて、同社製のHIT太陽電池モジュールが採用され、設置工事が開始されたと発表した。2012年夏の設置工事完成後は、世界最大のソーラーブリッジになる。
採用されたHIT太陽電池モジュールは、4,410枚で1.103MW規模。発電される電力量は、年間900MWhが見込たまさかており、ロンドンで最大規模の太陽光発電システムとなる。この太陽光発電システムで、ブラックフライアーズ駅で使用される電力の50%を賄うとともに、年間約511トンのCO2排出量を削減する。
ブラックフライアーズ駅は、乗客向けもてなしのさらなる向上のため、英国 ネットワークレール社により、再開発が行われている。この再開発で取り付けられた駅舎の新しい屋根に、6,000平方メートル分のHIT太陽電池モジュールが設置される。また、新しい駅舎では、太陽光発電システムに加えて、雨水の有効活用や自然光取り入れなどの最新の省エネスキルが採用される予定。
三洋電機の子企業でアルサンヨー・コンポーネント・ヨーロッパ社のソーラー部門の小松茂樹ディレクターは、「三洋製のHIT太陽電池モジュールが、ブラックフライアーズ駅の再開発に使用されることを非常に誇りに思う。我々の太陽電池モジュールの変換効率の高さは、必要とされるスペースにおいて理想とされる最大の発電をおこなう。このビッグネームなロンドンの象徴的な建物に設置される当社の太陽電池モジュールが、いかに都市の環境保全を支援することが完了するか、地球温暖化を最小限にすることが完了するかを実証することで、太陽電池や他の再生可能エネルギースキルに関する理解を促すことを望む」とコメントしている。
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makitabikeさん 太陽光発電システムで独立型という物がありますが、独立型を自分で設計するにはどういった点を気をつければ良いですか? 太陽光発電についてお聞きしたいです。 素人で全く分かりません。 電圧値とコントローラーの関係や、バッテリーとコントローラーの関係など好く分かりません。 質問の意味がわケガ分から無いかもしれ無いのですが、何卒4649御願いします。 補足PWM方式とMPPT制御方式の違いは何ですか? 4649御願いします。
ベストアンサーに選ばれた回答
jun_saedaさん
まず、どういった機器を平均何時刻、最大何時刻利用するのかを十分に想定しておく必要があります。必要な規模は、これに影響されます。
まず必要な機器は、ソーラーパネル、チャージコントローラー、バッテリー、DC-ACインバーター、配線部材です。これに、電圧計、電流計、積算電流計を追加して、瞬間発電量、積算発電量を測定完了すると便利です。
ソーラーパネルの最低条件は、使用機器の最大積算電力量を5時刻で供給完了することです(条件は色々ありますが、最大出力換算の平均日照時刻を5時刻と想定した場合です)。
チャージコントローラーによって計算方法が異なります。
シンプルなPWM方式の場合、最大電力(ワット数)ではなく、最大出力電流(A:アンペア)で考えます。電力に換算するには、電圧×電流で計算し直してください。
ソーラーパネル出力を最大電力に常に最適化してくれる、MPPT制御方式の場合、最大電力が期待できます。この場合は、ソーラーパネルの仕様にアル最大電力から、出力電流を逆算しておきます(電流=電力÷電圧)。
ここで想定した1日のソーラーパネル発電量を基本にして、曇りの日を何日か想定して増減します。
バッテリーは、大半は鉛バッテリー(カーバッテリーでは寿命が短いので、ディープサイクルタイプ)を使用しますので、最低限、ソーラーパネルの出力電流の10倍の容量は必要になります。これに、平均使用電力量の2倍(50%余裕を見る)の容量を算出し、比較して容量が大きい方をバッテリー容量にします。
MPPT制御方式にする場合、電圧はバッテリー電圧を使用して計算してください。12V単位で増減します。
後は、導線の配線容量(何アンペアまで流せるのか)、インバーターの最大出力(最大消費電力機器に合わせる)、パネルの固定(架台をどう組むか)、導線の引き込み、バッテリー置き場の換気、といった細かい注意点があります。
また、太陽電池の基本特性ぐらいは知っておいた方が良いでしょう。
http://wel-rian.dyndns.org/~wel/cgi-bin/fswiki/wiki.cgi?page=%C2%C0...
(追記)
太陽電池は、上記リンクで挙げた通り、乾電池とは違い、一定の電流を流す性質がアル為、負荷によって出力電圧が変わります。これを制御する為、負荷コントロールが必要になるのですが、その制御方式によって、PWM方式とMPPT方式に分かれています。
PWM方式は、バッテリーを充電する為の電圧をそのまま出力電圧としており、構造をシンプル化完了する反面、出力電圧がバッテリー電圧に引きずられて低めに安定するので、発電効率が悪いという欠点があります。利点としては、安価でアルこと、負荷制御がシンプルな為、パネルの並列化が容易でアルこと、温度上昇による影響を受けにくいという点が挙げられます。
尚、PWMという名前はPulse Width Modulationの略で、充電電流をパルス状に区切って、時刻平均値を目標の電流値にするという方式からきています。
MPPT制御方式は、「Maximum Power Point Tracking」の略で、ソーラーパネルの発電能力を最大限に生かす方式です。最大電力点(出力電圧、電流の積が最大になる電圧)を常に追尾し、ソーラーパネルが常に最大限の能力を発揮するように負荷制御します。これをDC-DCコンバーター部で充電電圧に変換します。利点は、発電効率が良いことです。欠点としては、高値でアルこと、パネルを並列化した際に制御の失敗によって発電効率が極端に落ちる場合がアルこと、発電効率を最大化する分だけ温度上昇による効率低下の影響を受け易いことです。欠点が多数なってしまいましたが、能力を最適化した分、外乱を受け易くなるといった程度のものです。
MPPT方式は住宅用では一般的ですが、独立型では、まだあまり波及しておらず、品質が安定してい無いように思います。電圧の違うパネルを並列につ無いだ結果、片方のパネルがほぼ発電行わ無い状態になるというトラブルもアルようです(PWM方式では、ほぼあり得無い)。その辺りを好く考慮して、システム設計をした方が良いでしょう。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111007-00000077-san-l09
ジャパネットたかた