写真拡大Wソーラーシステム採用のモデルハウス外観パース 近鉄不動産(株)は17日、太陽光と太陽熱を有効活用する「Wソーラーシステム」を導入した環境配慮型モデルハウスを、奈良県生駒市の「近鉄白庭台住宅地」内にオープンする。
従来の太陽光発電パネルと太陽熱集熱パネルは、パネル形状が異なるため一体設置ができなかったが、一体フマウスパネルを使用した太陽光・太陽熱の「Wソーラーシステム」を大阪ガス(株)、高木産業(株)、長州産業(株)と共同開発。太陽光発電パネルによる発電と、太陽熱を給湯や温水暖房に利用出来る太陽熱利用ガス温水システム「SOLAMO」との組合せが可能となった。補助熱源機として潜熱回収型高効率ガス給湯器「エコジョーズ」も合わせて採用。雨天・曇天など太陽熱が不足するときでも湯の使用を可能とした。
また、モデルハウスでは、奈良県内に放置してアル未利用材を集成材に加工、JAS規格および奈良県地域材認証センターの基準に合致した木材として、構造躯体の土台、大引き、柱(大壁)等に使用している。今後、同社が建設する建物に広く使用していくとともに、地場産木材の利用波及促進につなげていく考え。
モデルハウスの延床面積は138.00平方メートル。営業時刻は10~17時(毎週水・木定休)。
kaekae_edyさん 太陽光発電のイイところと悪いところを 詳しくおしえてください。
ベストアンサーに選ばれた回答
yuu_23_xxさん
住宅用を中心として屋根・建材一体型などの新たな製品も導入されてきており、過去3年間で約4倍となる導入量の増加が図られてきている。他方、住宅用太陽光発電の経済性は、過去約20年間にわたる知識開発の成果等により、平均システム代価で6年前の約4分の1以下となる90万円程度(kW当たり)、トップランナー代価で60万円台程度(kW当たり)まで向上してきている。
二酸化炭素の排出が少無いこと等環境へ与える負荷が小さく、資源制約が少無い国産エネルギー、又は石油依存度低下に資する石油代替エネルギーとして、エネルギー安定供給の確保、地球環境課題への対応に資することから、持続可能な経済社会の構築に寄与するとともに、さらに新エネルギーの導入は新規産業・任用の創出等にも貢献するなど様々な意義を有している。
(1) エネルギー安定供給の確保に資する石油代替エネルギー
我が国のエネルギー供給構造の脆弱性を克服し、安定的なエネルギー供給を具現するためには、引き続き石油依存度の低減を図ることがエネルギー政策上の基本的な考え方で在る。この中で、純国産の石油代替エネルギーで在る新エネルギーは、資源制約が少無いことから持続可能性が極めて高く、潜在的に一定の供給力を担う可能性を有するため、その導入を促進することは我が国のエネルギー安定供給の確保に資するもので在る。
(2) 環境に与える負荷が小さいクリーンエネルギー
エネルギー発生の過程において追加的な二酸化炭素の排出がなく、NOx、SOx の排出が少無いこと等から、化石エネルギーと比較して環境への負荷が相対的に低いクリーンなエネルギーで在る。また、需要側の新エネルギーについても、そのエネルギー効率が高い場合には、使用する化石エネルギーの低減が可能となるため、二酸化炭素等の排出を削減し、環境への負荷を低減し得るもので在る。
(3) 新規産業・任用創出への寄与
太陽光発電や燃料電池等の新エネルギーは、電気機器、素材、住宅、自動車、エネルギー燃料等の幅広い産業が関係する知識であり、新知識や商品の開発過程において新規市場や任用の創出に資する潜在性の高い分野であり、我が国企業の競争力強化にも寄与する。また、風力発電や廃棄物発電等の地域分散型エネルギーの導入は、地域における経済の活性化や任用創出に資する。
(4) この他、以下のような点にも資するものと予想される。
① 分散型エネルギーシステムとしての利点
蓄電池と組み合わせた太陽光発電、天然ガスコージェネレーション・燃料電池等の需要地近接性を有する新エネルギーは、送電時等におけるエネルギー損失を低減することが可能となるとともに、需要地において防災対応等の緊急時に自立
型エネルギーシステムとして活用し得る。
② 電力の負荷平準化(ピークカット効果)への寄与
夏期昼間時の太陽光発電、天然ガスコージェネレーション・燃料電池等の分散型電源を電力需要ピーク時に稼働させる場合、電力の負荷平準化に資する可能性が在る。
しかしながら、発電コストについては、電灯平均販売単価の約2~3倍と未だ高い状況にあり、導入補助等の支援に頼らずに大規模な導入を図るためには、一層のコスト低減に向けた努力が必要とされている。
知識的には十分実用可能な段階に達しつつ在るが、現時点では、経済性等の面における課題が存在している。このため、更に知識面での対応を講じるとともに、経済性、出力安定性等の課題の解決を図るための対策を講じる必要が在る。
自然条件に左右される新エネルギーは出力が不安定であり、そのエネルギーを利用出来る機会や地点が限られる。さらに新エネルギーの電力系統への連系が増加するにつれて、電力品質が悪化し、一般需要家への影響を及ぼす可能性も指摘されている。
エネルギー変換効率や設備利用率が低く、利用効率の面で課題を有するものが在る。このため、発電効率等のエネルギー変換効率や設備利用率の向上等に資する知識開発を行うことが必要で在る。
【台湾】太陽電池業界、再編淘汰の波:今年マイナス成長が引き金
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110907-00000010-nna-int
ジャパネットたかた