写真拡大実証設備の設置状況 写真一覧(2件)関西電力は、堺太陽光発電所と連係する石津川変電所(堺市)構内に、蓄電池を設置し、電力需給制御システムの研究を開始すると発表した。

低炭素社会の具現に向けた取組みの一環として、太陽光発電などの新エネルギーが大量に電力系統に導入された場合、電力系統の供給信頼度を確保するのが狙い。蓄電池にはニッケル水素電池を採用する。

供用中の電力系統に電池を接続して需給制御の研究を行うのは、国内の電力業界では初めての取組みとなる。

同社は、電力系統で実証研究を実施するために2010年度から需給制御システムの基本設計を開始。設備を構築してきた。今回、蓄電池の充放電を利用した本格的な需給制御システムの試験を開始した。

研究では、蓄電池の残量や温度などの状態を適切に管理しながら電力系統の周波数を一定に保つための蓄電池制御手法を開発するとともに、需給制御用として蓄電池を活用した場合の性能や寿命などを評価し、蓄電池の適性や有効性を確認する。

試験では、9月7日に全区画で営業運転を開始した堺太陽光発電所の出力データを活用し、太陽光の規模に見合う蓄電池容量の評価についても検討する。
《レスポンス 編集部》









pabi627さん 太陽光発電の電力がつくられる仕組みを分かりやすく教えてください。
ベストアンサーに選ばれた回答
jun_saedaさん
光電効果という物理現象があります。
金銭属中では自由電子が動き回っていますが、通常、原子に束縛されて、外へ出てくることはありません。これに光が当たると、そのエネルギーによって束縛が断ち切られ、外へ飛び出してきます。これが光電効果です。
また、半導体に光を当てても外へ出てくることはナイものの、内部で伝導電子が増加し、電流が増加する現象が見られます。上記の外へ飛び出すものを外部光電効果と言い、こちらの伝導電子が増加するものを内部光電効果と言います。
太陽電池では、内部光電効果を利用します。

pn接合された半導体シリコンは、通常の状態では電子は束縛されており、電流は流れません。これに光が当たると、内部にそのエネルギーが吸収され、束縛が切れて自由電子となります(伝導電子の増加)。これが電極に流れ出すことにより、電流が流れることになります。
流れとしては、光照射→エネルギー吸収→伝導電子増加→電流増加、となります。光エネルギーを熱を経ることなく電流へ変換しています。

上記原理からうーんと頭をひねって、太陽電池は電池とは性質が異なります。電池は化学異変によって一定の電圧を維持する性能を持ちますが、太陽電池は一定の電流を維持する性能を持ちます。
電池をつナイで普通に動くものに対し、太陽電池をつナイでも素直に動かナイ素因はここにあります。電気用語では、電池は定電圧源、太陽電池は定電流源となります。



ENEOS創エネハウスにSOFC型エネファーム 公開
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110907-00000022-rps-bus_all




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