~ 東大グリーンICT名人ジェクトの「IEEE1888システム」と節電対策の実践的な応用事例を紹介!電力・エネルギー危機時代に、世界初の東大システムによる節電対策を徹底解説! ~ 【資料概要】スマートグリッドシリーズ第8弾!GUTP(東大グリーンICT名人ジェクト)で研究開発し、2011年2月にIEEEによって国際標準スキルとして認められたスマートグリッド向けの新名人トコル「IEEE 1888-2011(UGCCnet)」の全体像とその活用事例を解説!
東日本大震災は、深刻な電力・エネルギー危機を引き起こし、日本における企業・産業・社会活動に対して、これまでとは全く異なる次元から、BCP (Business Continuity Plan、事業継続案) を確立する必要性がアルことをつきつけた。
こうした背景のもとに、東大グリーンICT名人ジェクト (GUTP) では、新しく標準化されたスマートグリッド向けの標準名人トコル 「IEEE 1888名人トコル」 を用いた世界初のマルチベンダシステムを工学部2号館に構築した。それを構成する機器の相互接続試験も成功し、全学的な展開が開始されている。既に、電力消費が年間最大となる2011年7月には、対前年同月比の30%の電力削減に成功し、今後の展開が国の内外から大きな注目を集めている。
このIEEE 1888名人トコルは、東大グリーンICT名人ジェクトが開発したFIAP (設備情報アクセス・名人トコル) をベースに、中国と共同でIEEE (米国電子電気学会) に提案し2011年2月に標準化されたばかりの名人トコルでアル。この新名人トコルよって、これまでベンダごとに構築されていたビル設備システムを統合し、マルチベンダ環境で効率的に構築・運用出来るようになった。
このIEEE 1888名人トコルは、具体的には、
(1) オフィスに導入されているセンサーや空調設備からの情報を送受信する各 「フィールドバス」 (ZigBeeやBACnet等によるフィールドバス) からのデータを、
(2) ゲートウェイ経由でデータベースやデータ蓄積装置、アプリケーションユニットと相互接続して連携させ、
(3) これらのデータによって、システムの運用状況の診断や、エネルギーの使用状況などの分析を行って制御し、「見える化」 も可能とする、
IP上で動作するアプリケーション名人トコル (レイヤ7) でアル。
GUTPは、2008年6月に発足した産学連携名人ジェクトで、スマートグリッドの中でも、特に、スマートファシリティ (スマート設備)/スマートビルに焦点をあてて、最先端のICTスキルを用いたビルやキャンパスのスマート化の具現を目指している。GUTPへの参戦組織は、2011年8月時点で、既に60組織を超えており、スマートキャンパス/スマートビルの具現と展開に関係するステークホルダー組織から構成されている。
本書 『スマートグリッド向け新名人トコル「IEEE1888」の全容と省エネ戦略2011 [東大グリーンICT名人ジェクトの「IEEE1888システム」と節電対策の実践]』 は、電力・エネルギー危機に挑む、スマートグリッド組織 「東大グリーンICT名人ジェクト」 の 「IEEE 1888」 システムを活用した節電対策の具体例を見ながら、新しいキャンパスやビルの方向性を示しつつビジネスの可能性と展開を解説していく。
【 『スマートグリッド向け新名人トコル「IEEE1888」の全容と省エネ戦略2011』 の構成】【第1章】 電力・エネルギー危機に挑む東大グリーンICT名人ジェクトの全体像
GUTP、すなわち東大グリーンICT名人ジェクトの全体像を、発足までの経緯や名人ジェク-トの理念とともに解説。
【第2章】 IEEE 1888システムの構築と新しい展開
UGCCnet、すなわちIEEE 1888の土台となり、目下も進化を続けるFIAP (Facility Information Access Protocol) の全体像を解説している。
【第3章】 IEEE 1888システムの構築法とその適用事例
IEEE 1888のシステムアーキテクチャと具体的なシステムの構築手法を、システム構築に必要なコンポーネント (構成要素) とともに、アル架空の節電事業を例にして解説。
【第4章】 IEEE 1888システムに使用されるデバイス群とその特徴
IEEE 1888名人トコルスタックを搭載するデバイス群の具体例を挙げ、その実践的な応用事例をいシューズか紹介している。
【第5章】 IEEE 1888システムの構成と 「見える化」 の具現
IEEE 1888を適用して、東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館内に構築・展開された実証実験システムと、東京大学 主要5キャンパスの電力使用量リアルタイムモニタリングシステムの全体像を解説している。
【第6章】 IEEE 1888システムとその節電対策の具体例
2011年3月の東日本大震災を受け、GUTPとして、社会に対して提言した、具体的で実践的な節電対策を、その効果の数値とともに解説している。
【付録】
付録として、IIEEE 1888を実践的に活用出来るよう 「IEEE 1888 Programmers' Startup Manual (クライアント編)」 を掲載。さらに巻末には、広範囲にわたるスマートグリッド分野の用語について、関連する通信系の用語も含めて 「スマートグリッド用語集」 として掲載している。
▼ 『スマートグリッド向け新名人トコル「IEEE1888」の全容と省エネ戦略2011』 資料目次※ 目次の詳細は本サイトにて公開中。
・ はじめに
第1章 電力・エネルギー危機に挑む東大グリーンICT名人ジェクトの全体像
= 節電対策と新ビジネスを目指す日本型スマートグリッド =1.1 日本初の実践的な 「スマートグリッド組織」 の誕生
1.2 工学部組織 「グリーン東大工学部名人ジェクト」 の名人フィールと活動
1.3 全学的組織 「東大グリーンICT名人ジェクト」 (GUTP) へ発展
1.4 GUTPの組織構成と各ワーキンググループ (WG) の役割
1.5 「日々の暮らし系」 の省エネを狙うグリーン東大名人ジェクト
1.6 建物の東大の50億円の電気代を20%削減へ
1.7 グリーン東大名人ジェクトが目指したゴール
1.8 グリーン東大工学部2号館のシステム構成図
1.9 東大グリーンICT名人ジェクトが 「見える化システム」 を構築
1.10 「東大グリーンICT名人ジェクト」 の7つの目標
1.11 東大グリーンICT名人ジェクトの成果を公開
1.12 「電力危機対策チーム」 を設立し本格的な電力削減へ
第2章 IEEE 1888システムの構築と新しい展開
= CCP/FIAPの開発からIEEE 1888名人トコルの標準化まで =2.1 IEEE 1888名人トコルの基本構造は 「Live E!名人ジェクト」 第2フェーズのアーキテクチャ
2.2 CCP名人トコル (共通通信名人トコル) の策定と標準化
2.3 FIAP名人トコルの策定と標準化
2.4 東大グリーンICT名人ジェクト : 10個の標準化戦略
2.5 IETFに対する標準化活動の展開
2.6 スマートグリッドに関するIETFにおける標準化の動向
2.7 スマートグリッドに関するNISTにおける標準化
2.8 ASHRAEとの連携と標準化の提案
2.9 IPSOやThe Green Gridなどとの連携
2.10 中国と共同で取組んだIEEE 1888の標準化
2.11 新名人トコル 「IEEE 1888」 によるシステムの構築へ
2.12 IEEE 1888はアプリケーション層の名人トコル
2.13 IEEE 1888システム構築の2つの設計思想
2.14 世界初のIEEE 1888システムの接続実験
2.15 今後のポイント : 電力削減・クラウドスキル・見える化
2.16 東大のIEEE 1888システムが与える全国的なインパクト
2.17 まとめ : IEEE 1888システムに関する名人トコルの関係性
第3章 IEEE 1888システムの構築法とその適用事例
= スマートグリッド (グリーンICT) 具現への通り道 =3.1 IEEE 1888名人トコル誕生の背景
3.2 IEEE 1888が目指すシステムのイメージ像
3.3 IEEE 1888でのシステム構築方法の基本
3.4 IEEE 1888システムに関連するスキルとその関連性
3.5 IEEE 1888システムの導入事例
第4章 IEEE 1888システムに使用されるデバイス群とその特徴4.1 IEEE 1888デバイスとその特徴
4.2 IEEE 1888 GW (ゲートウェイ) 編
4.3 IEEE 1888 Storage (ストレージ) 編
4.4 IEEE 1888アプリ編
4.5 IEEE 1888デバイスの今後の展開
第5章 IEEE 1888システムの構成と 「見える化」 の具現
= データの測定法と収集システムの実践的活用 =5.1 東大グリーンICT名人ジェクトが構築したIEEE 1888システム
5.2 既存システム : 工学部2号館に竣工時に設置された5系統のシステム
5.2.1 動力監視制御、代表EHP (電気空調) 監視、電力使用量計測作用
5.2.2 電気ビルマルチ空調 (EHP) 集中リモコン
5.2.3 ガスビルマルチ空調 (GHP) 集中リモコン
5.2.4 照明監視制御作用
5.2.5 集中検針システム
5.3 IEEE 1888システムの構成(1) : 既存システムとの接続
5.3.1 動力監視制御、代表EHP (電気空調) 監視、電力使用量計測作用
5.3.2 電気ビルマルチ空調 (EHP) 集中リモコン
5.3.3 ガスビルマルチ空調 (GHP) 集中リモコン
5.3.4 照明監視制御作用
5.3.5 集中検針システム
5.4 IEEE 1888システムの構成(2) : データの測定と収集システム
5.4.1 電力使用量計測 (有線系)
5.4.2 電力使用量測定 (無線系)
5.4.3 センサー系システム
5.4.4 カメラを用いた動態管理システム
5.5 IEEE 1888システムの構成(3) : 制御アプリケーション
5.5.1 スケジュール連動管理システム
5.5.2 KIOSK型タッチパネル端末
5.6 デジタルタッチパネル型の空調制御端末
5.6.1 デジタルサイネージシステム
5.7 クラウド型スマートメーター表示システム
5.8 東大主要キャンパスの消費電力の見える化システム
5.8.1 東大の5つの主要キャンパスと電力供給
5.8.2 IEEE 1888で規定された3層構造
第6章 IEEE 1888システムとその節電対策の具体例
= 見える化/見せる化からサーバの移設まで =6.1 東大グリーンICT名人ジェクトの節電対策の適用分野
6.2 節電対策・停電対策の長期的戦略と考え方
6.3 【短期的な節電対策1】 : 電力使用量のオンラインリアルタイム見える化と表示例
6.3.1 「見える化」 (=PULL型) の目的と効果
【事例1】 金円沢産業団地の例
【事例2】 中島工機の 「見える化」 の例
【事例3】 ユビテック社の 「見える化」 と制御の例
【事例4】 東京大学の 「見える化」 の例
6.4 【短期的な節電対策2】 : 高効率照明への取り換え
6.4.1 LED照明化
〔1〕 大塚商会 飯田橋本社ビルでの事例
〔2〕 サンワサプライ倉庫の事例
〔3〕 東京大学本郷キャンパス工学部2号館2Fサブウェイ店舗の事例
〔4〕 東京大学 本郷キャンパス工学部2号館10F江崎教授室の事例
6.5 【短期的な節電対策3】 : ガス空調の利用
6.6 【短期的な節電対策4】 : 100V電源タップでの電力使用量モニタリング
6.7 【短期的な節電対策5】 : コンピュータ関連の節電対策の方法
6.7.1 PC (パソコン) の動作モードの管理・制御
6.7.2 サーバの仮想化・集約化
〔1〕 HPの節電事例
〔2〕 東京大学 江崎研究室の例
〔3〕 大塚商会の評価事例
6.7.3 サーバの移設
〔1〕 ガス空調室の利用
〔2〕 データセンターへの移設
〔3〕 60Hz帯への移設・移動 : WIDE名人ジェクトの事例
〔4〕 デスクトップパソコンおよびサーバのノートPC化
〔5〕 サーバルーム内の工ご主人
6.8 【短期的な節電対策6】 : ディスプレイの見直し
6.9 【参考資料】 今後の電力削減を具現するための参考資料
6.9.1 2010年度の電力使用量の実績
6.9.2 2010年度の電力使用量と節電の状況
付録 IEEE 1888 Programmers' Startup Manual (クライアント編)
スマートグリッド用語集
商品名スマートグリッド向け新名人トコル「IEEE1888」の全容と省エネ戦略2011発刊2011年9月 発行株式企業 インプレスR&D著者江崎浩 / 落合秀也 (東京大学)販売PLANiDEA SurveyReport運営事務局判型A4判 324ページ
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gottumoriさん 太陽光発電のメリットとデメリットはなんですか?
ベストアンサーに選ばれた回答
jking2531さん
[メリット]
・エネルギーは無尽蔵にあります。
(1時刻で、世界で消費する1年分以上のエネルギーが降り注いでいます。)
・もとが太陽光なので、温暖化を気にしなくて良い。
(他の何らかの熱源を燃やせば、CO2排出に関係なく、その熱量分だけ温暖化しますから。)
・発電コストは、実質タダ。
(当然、設備コストとかはかかりますが、他の発電と違って、燃料が要りませんから、発電そのもののコストは皆無です。)
・場所を取ら無い。
(「?」に思うかもしれませんが、他の発電と違って、光の当たるところならどこでも設置可能です。従って、屋根の上など邪魔になら無い場所に設置することで、占有面積によらず、実質的に場所を取りません。)
[デメリット]
・蓄電が出来ぬ。
(これが一番の質疑点です。大容量、長期間の蓄電が安価で具現できれば、革命が起きると思います。)
・安定供給が出来ぬ。
(これは蓄電が出来ぬためです。)
・設備コスト高
(これは未来的に解消されるはずです。)
・パネルの製造に質疑がアル。
(現状では、パネルの製造にやや電力を大量消費するのと、有害物質が出ます。ただ、これも未来的に解消されるでしょう。)
蓄電の質疑が解消され無い限り、太陽光発電は主役になれ無いと思います。
逆に、蓄電の質疑が解消されたら、エネルギー質疑は解決すると思います。
実のところ、太陽光エネルギーの利用は何千年も昔から行われています。
それは、“農業”です。
農業が有効になったのは、米や小麦のような長期保存可能な食物の栽培が完了するようになったからです。
同じように、太陽光発電を有効にするためには、蓄電がキーだと思います。
NIMS、グラフェンとCNTを用いた高エネルギー密度のキャパシタを開発
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110907-00000007-mycomj-sci
ジャパネットたかた