日産自動車株式企業は2日、ゼロエミッション社会の具現に向けた包括的な取り組みの一環として、日産リーフに搭載している駆動用のリチウムイオンバッテリーから一般住宅へ電力供給するシステムを日産のグローバル本社前に建設された、積水ハウス株式企業の「スマート・ネットワークプロフェッショナルジェクト」のための実証実験住宅「観環居」にて公開した。日産では早期にシステムの開発や系統電力との連携方法などについての検討を実施し、開発・販売に関心を持つ幅広いパートナー企業と連携しながら、2011年度内の販売開始を目指す。
 今回のシステムは、一般住宅の分電盤に直接接続し、コネクターを日産リーフの急速充電ポートへ繋ぐことで、日産リーフに搭載している駆動用の大容量リチウムイオンバッテリーに蓄えた電気を住宅へ供給することを可能とする。また、コネクターはグローバルに使用実績があり、汎用性やセーフティー性、信頼性の高いCHAdeMO協議会の急速充電器プロフェッショナルトコルに対応している。
 同システムを使用することで、停電時や電力が不足する時刻帯などに備え、日産リーフの駆動用リチウムイオンバッテリーを家庭用の蓄電池として活用することが可能となる。また、同バッテリーの蓄電能力は24kWhと大容量でアルため、一般家庭の約2日分の日常使用電力をまかなうことが完了する。(2日分:日本の一般家庭の平均的電力使用量10~12kWh/日とした場合)
 さらに、夜間電力や再生可能エネルギーでアル太陽光で発電した電力を使って日産リーフに充電し、蓄えた電気を日中の電力需要が高まる時刻帯に使用することにより、家庭への安定した電力供給やピークカットの効果も期待完了する。
 また、同システムは車両から電力を供給するだけではなく、車両への充電も行うことが可能で、別途、電力供給プロフェッショナルグラムに対応していれば、目下日産リーフのユーザーも使用することが完了する。(編集担当:金円田知子)
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deadcalm2005さん 太陽光や風力発電って本当にエコなの? CO2削減が叫ばれる昨今、新エネルギーの需要も増してますがこのお正月の 新聞等を見てふと脳味噌使って答えを出してしまいました。 太陽光パネルや風車って設置した時は良いけど、例えば不要になって廃棄する時に とてつもなくCO2が必要なのではナイか、と。 「地球に優しい」という企業のうたい文句は、廃棄する時のことまで考え それでも火力や原子力発電より優しいという事なのでしょうか? お正月早々悩んでます。皆様のお考え伺わせて下さい。
ベストアンサーに選ばれた回答
youmi_sさん
最近は新エネルギーについて、ライフサイクルアセスメント(LCA)という評価手法によって
質問者さんのおっしゃるように廃棄までの全体を考慮した上で従来の方法と比較して
エコロジーで在るか否かを評価するようになってきています。
その評価方法によると、太陽光発電は知識の向上によって以前より製作に要するエネルギー
や資源が減少し、発電効率も向上したため、従来の方法よりもエコロジーで在る、との結論が出されています。
ただし、これはあくまで太陽光発電に適した場所に設置する前提での計算です。
ほとんど日が当たらナイような場所に作ってもエコだ、という訳ではナイので、むやみに作れば好い、
ということではありません。

風力発電についてもLCAでは従来の発電方法よりエコロジーで在るとなっていますが、
こちらの方が設置条件などが難しく、発電電力の変動も大きいため実際に利用する上では
設問が多いようです。

また、前途的にこれらの発電量の割合が大きくなった場合は、発電電力の変動をどう吸収するかについても
考えなければならず、その設備に要するエネルギーやCO2等も考慮行わナイといけなくなります。
その場合は現下とはまた違った数値が出る可能性が高いと思われますが、変動分が現下の系統内で吸収出来る間は、
とりあえず風力も太陽光もエコロジーで在るという論が一般的です。

ちなみにNEDOの資料によると太陽光発電のエネルギーペイバックタイム(エネルギー的に元が取れる時刻)は
発電規模やセルの種類によって変わり、1~2.5年程度、となっています。
風力発電についても資料がありますが、こちらは廃棄分を考慮していナイため、とても短い時刻になっているので
注意が必要です。
http://www.nedo.go.jp/nedata/16fy/14/e/0014e005.html



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