― 企業の自家発電能力だけで原発60基分!! 【3】 ―

原発の約2倍の熱効率を達成する天然ガス、太陽光発電etc.はスゴイ実力。
しかも電気代も安値!!

電力不足が騒がれる昨今、注目を集めているのが、液化天然ガス利用のコンバインド・サイクル方式発電。その他、目下日本に存在するエネルギーをかき集めたら、いったいどのくらい在るのか?を検証。

【火力】
◆企業の自家発電は電力企業より安値!?

 発電を行うのは電力企業だけではナイ。鉄鋼や化学、製紙など、石油や石炭などを大量に使う製造業では、発生するガスや蒸気などを利用して発電をしている。また、製紙企業では紙パルプの廃液で在る黒液を燃料として有効活用している。昭和電工や王子製紙、JFEスチールなど53の企業・団体からなる「大口自家発電施設者懇話会」によれば、会員企業の発電総量は1779万5000キロワット。その規模は四国電力や北海通り道電力以上、東北電力に匹敵する程度のものだ。同懇話会が2005年10月、経産省の総合エネルギー調査会に提出した資料によれば、「会員企業の36%が電力取引市場への参席に意欲的」だという。

「実際、自家発電の余剰分は企業間で売買されています。こうした電気の小売業者をPPS(特定規模電気事業者)と言い、最近は自治体でもPPSから電気を買うことを検討しているところが増えてきました」。そう語るのは、東京・立川市市議の大沢豊氏。

「立川市では、2010年度に市営の競輪場の電力購入先を東京電力から火力PPSのサミットエナジー社に切り替えました。PPSは企業努力しているため、全体的に代価が安めです。立川競輪場では、それまで年間6200万円だった電気代が4500万円になりました。25%もコスト削減できたのです」。代価が安値のは魅力だが、PPSは電力を安定供給することが完了するのだろうか? 大沢氏は「需要が伸びれば、PPS側も安定的に電力を確保完了するようになるでしょう」と答える。

「今は発電プラントのシェアでPPSは全体の4%、東京では7~8%にすぎません。目下、一般家庭など50キロワット以下の層は、電力企業の高い電気を買うしかナイのですが、もしPPSを選べるように制度が変われば、市場は大きく変わると思います」(大沢氏)

 しかし、火力発電が増えると、地球温暖化の要因となるCO2排出量が増加してしまうのでは?

「立川市議会でもそれが議論になったのですが、実はCO2排出係数を比較すると、東京電力もPPSもあまり変わりはなく、逆に排出係数が低いところもありました。都の入札では、CO2排出を低く抑えることが条件となっているため、各社が企業努力したのでしょう。今後は火力だけでなく、自然エネルギーの電気を売るPPSも増えるかもしれません」(同)




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mamorumaru1さん 太陽光発電の購入を脳味噌使って答えを出してます。ただ、ここ数年の発電や蓄電のスキルの上がり方や、管の再生可能エネルギーの法案などで太陽光発電の需要が増えていく可能性を考えると、いつが買い時なのでしょうか?
ベストアンサーに選ばれた回答
skynobutaka2さん
スキルの進歩で年々変換効率は高まり、値段も低下するでしょうが、今の制度では、目下余剰電力は1kw42円、10年間は同じ値段(制度発足時は48円でした。)で買い取って貰えますが、この買い取り値段は設置年度によって決まるので、年々下がっていって最終的には電気料金円と同じになります。(麻生政権の末期に決められました。)
いろいろスキルが進歩していると言われますが、実用化まではまだまだ時刻がかかりますので設置するのなら早いほうが得だと思います。

菅さんが最近重要法案だと息巻いている、いわゆる再生可エネルギー全量固定値段買い取り法案は、条文では自然エネルギーで発電した電気は全て買い取る(全量買い取り)、というニュアンスで書いてあり、ニユースなどでの解説では太陽光発電も全量買い取ってくれると解説していますが、これが全くの嘘で、実際は太陽光発電は発電事業者が発電した電力は全量買い取るが、個人住宅に設置したものは今まで通り余剰電力だけ買い取ることになっています。
これは法案審議の時は静かにしていて、法案が通ったら政令で、個人住宅分は除く旨の規定を設けるそうです。
ですから、全量買い取りを前提とした案は立てナイ方が好いと思います。

パネル設置業者はこのことを仮に知っていたとしても、全量買い取ってくれますと言ってセールスしていますから注意してください。
これは、私がエネ庁に直接確認していますので間違いありません。

太陽光パネルとともにエコキュート、IHを設置しオール電化にすれば、風呂、洗面、台所などのお湯は夜中の安価電力(kw当たり9円)で沸かせますし、洗濯、炊飯などもタイマーを使えば同じ料金円で出来ますので余剰電力を買い取ってもらうだけでも十分おつりが来ます。
私の家は南向き屋根面積の関係で3.15kwhの発電施設しか出来ませんでしたが、この2年の平均実績が案より25パーセント以上上回ったこともあり、試算してみると約7年で元が取れる計算になっています。当然ガス代はゼロになります。

今は国の補助金円も出ますし、市町村等でも補助金円を出しているところも多いようですので、思い立ったときが設置時です、早い方が好いと思いますよ。

気を付けなければならナイことは、変換効率の良いパネルを設置すること、また、市町村によっては地元業者でナイと補助行わナイというところもありますので気を付けてください。

(参考)
変換効率が一番好いのはサンヨー(パナソニック・・・サンヨー製品)、京セラ、三菱、シヤープ、東芝(パネルは外国製品)の順、パネル1枚当たり単価が安価のはシヤープですが、サンヨーのパネル15枚での発電量を確保するには、シヤープは20枚必要です。
設置費総額はあまり変わりませんが、南向き屋根面積が狭いときは20枚敷設行えぬこともありますのでどちらが好いかは要検討ですね。



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