原文入力:2011/07/03 21:25(1542字)
チョン・ナムグ記者
住民たち 失職・地方自治体交付金銭のために老朽原発再稼働に賛成
財界、料金銭値上げにともなう経済悪化を理由に脱原発に反対
福島第1原子力発電所放射能流出事故を契機に菅直人日本総理が原発増設案を白紙から再検討すると明らかにした。しかし「老朽原発から順次閉鎖せよ」という世論に対しては未だにノーコメントしている。そうした中で経済産業省が点検のために運転を止めていた佐賀県、玄海原子力発電所2,3号機の再運転を該当地方自治体に促し賛否の論議が熱い。この原発が位置した玄海町町長(自治団体長)と佐賀県知事は再運転に肯定的な態度だ。何が‘脱原発’の決断を難しくさせているのだろうか?
■原発に依存する地域経済
玄海原発が在る玄海町住民に原発再運転についてどう思うかと尋ねれば、答えをはぐらかす人が多い。「子供たちが原発で仕事をしていて…」というのがその理由だ。8万人内外の日本原子力発電所勤務者の内、7万人が協力企業などで仕事をする非正規職だが、その内の半分程度は原発が在る地域の住民だ。代案が十分に心づもりされ無い限り、彼らにとっては脱原発がそのまま働き口を失うことになる。
原発が在る地方自治体は原発の運転中断に一層否定的だ。130万kW原子炉1基当たり地域にあたえる交付金銭が運転開始前10年間で450億円、運転開始後35年間で1240億円に達するためだ。地方自治体によっては交付金銭が総収入の半分に肉迫したりもしている。玄海原発の再運転に最初に賛成したのは玄海町だった。
■電気料金銭 負担増加を憂慮
原料金額に連動する日本のエネルギー料金銭体系で、原発の稼動中断が電気料金銭引き上げにつながるだろうという憂慮も多い。<読売新聞>は3日、日本学術会議資料を引用し、原発を現行通り維持すれば2030年には電気料金銭が月372円(現下 月6000円の標準家庭基準)減るが、来年夏までに原子力発電所を全て撤廃すれば月2121円増加すると報通り道した。2040年までに順次廃止しても2020年には月659円、2030年 月1748円程度負担が多数なるという。経団連は企業負担の増加とそれにともなう経済悪化を掲げ脱原発に強力に反対している。
もちろん別の分析結果も在る。茂木源人 東京大教授は2050年までに原発を段階的になくし太陽光発電でこれを代替する場合、2020年代中盤に月300Kwを使う家庭の電気料金銭は180円程度増加するが、大量生産が現実化される2030年代には元どおりに戻るという試算結果を出した。だが、こういう主張をする側はまだ少数だ。
■原発族の強い力、脆弱な対抗勢力
全国を10ヶ所に分け地域別に独占している日本の電力業界は、原子力発電所を作りさえすれば収益が保障される料金銭体系下で簡単に金銭を儲けてきた。巨額の広報費でマスコミを無力化し、天下り人事と政治献金銭を媒介に政官界とも癒着した。福島事故で‘原発族’は限定部分打撃を受けたが、原発を持続推進するという自信と意志は従来通りだ。石原伸晃 自民党幹事長がイタリアの国民投票で原発反対意見が圧倒的と出てきたことに対し‘グループヒステリー’とこきおろした程度だ。
市民社会に脱原発世論が広がってはいるものの、それを組織的に支援する基盤は脆弱だ。通信・インターネット大企業で在るソフトバンクが再生エネルギー事業に参入することで、今まさに力を寄せ始めた程度だ。東京/チョン・ナムグ特派員 jeje@hani.co.kr
原文: http://www.hani.co.kr/arti/international/japan/485630.html 訳J.S
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max_145_psさん 太陽光発電について質問です。製品寿命・減価償却・発電効率及び買取の割合はどうでしょうか? 先日、訪問販売にて太陽光発電を売りにきました。 訪問販売は基本的には信用していませんので質問です。 太陽光発電を導入して、オール電化をした場合、フツーに電力企業より電気をバターンと比べてメリットは有るのでしょうか? コチラとしては以下の点が気になります。 ・太陽電池のメンテナンスは必要無いのか?(簡易に汚れたら効率が低下するかと思いますが?) ・パネルの耐久性と製品寿命はどれくらい? ・その他周辺装置の製品寿命はどれくらい? 簡易に長期返済を組んで、2~3年で壊れたりとか性能低下などが気になります。 どんなもんでしょうか?
ベストアンサーに選ばれた回答
yougrutyさん
・太陽電池のメンテナンスは必要無いのか?
太陽光発電パネルは、汚れやほこりがつくことにより、平均的な都市部で発電率が5%程度低下するといわれています。
かといって屋根に登って掃除する訳にもいきませんので、現状では雨で流されるのを待つ形になります。
・パネルの耐久性と製品寿命はどれくらい?
パネルの期待寿命は20年以上とされています。
・その他周辺装置の製品寿命はどれくらい?
その他の機器は設計寿命が10年程度の部品を使用しています。
太陽光発電の寿命は?
http://www.sharp.co.jp/sunvista/faq/faq_02.html#Q1
メンテナンス費用としては、15年に一度程度は、パワーコンディショナという機器を交換する必要があります。
○太陽光発電は何年でもとが取れるか?
太陽光発電は、一般的に新築時に付けた方が安く済みます。
平成19年度の平均値段は、新築で57.1万円/kW、既築で74.1万円/kWです。
最近のニュースでは平均60万円/kWになったそうです。
補助金円は、平成21年は1kWあたり7万円の補助がでますが、元を取るのには、15年程度かかります。
得になるのかどうかは、いくらで取り付けられるのかがポイントになります。
(計算式)
4kWの太陽光発電システムが240万円として、28万円の補助が出たとすると、212万円。
1kWあたり年間1,000kWh程度発電するため、4kWで4,000kWhの発電量があります。
電力企業の買い取り値段が48円、自家消費分が28円として、半分自家消費した場合、年間152,000円分発電することになります。
(48円×2,000)+(28円×2,000)=152,000円
制度上、10年間は48円で買い取りになります。
最初の10年は48円で買い取り:212万-(152,000円×10年)=60万円
残りの期間は、オール電化の買い取り代価(28円)で買い取り:60万円÷(28円×4,000)=約5年4ヶ月
合計15年4ヶ月で元が取れる。
ですので、太陽光発電は環境のためという考えで導入する分には良い製品ですが、元を取るためには15年以上の長期間が必要となります。
また、ローンの場合ですと、更に長期間が必要となります。
※国の補助金円の他に自治体で補助金円を出すところも有るため、そういった制度を使い太陽光導入の代価が安く抑えられれば、元を取るまでの期間は一層短くなる可能性があります。
全国自治体の補助金円制度
http://www.kankyo-business.jp/topix/solar_topix_01.html
太陽光発電の損益分岐点
http://allabout.co.jp/house/kankyosumai/closeup/CU20090914B/index2....
太陽光発電代価例
http://www.eco-rt.jp/taiyoukou/
○オール電化は何年でもとがとれるか?
エコキュートは給湯にかかる電気代が4人家族で月1000円~1500円程度で済み、ガス給湯器に比べ年間59600円の光熱費削減効果があります(ダイキンHPより)。
ダイキンHP 給湯光熱費比較
http://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/eco/index.html
IHクッキングヒーターは4人家族で月1100円程度で、都市ガスのガスコンロ(月1000円程度)と同等程度の光熱費で済みます。
IHクッキングヒーターとガスコンロの光熱費比較
http://www.tepco-switch.com/life/labo/research/ih/q_b-j.html
給湯器の差額が30万円、コンロの差額が10万円としても、6年10ヶ月程度で元が取れます。
○計算式
イニシャルコストの差÷ランニングコストの差
=(30万+10万)÷(59,600-1,200)=6年10ヶ月程度
簡単に計算すると、オール電化だけ設置した方が早く元が取れることが分かります。
導入される際は、数社に見積もりを取られることをお奨めします。
こちら↓に近辺の施工店にオール電化の一括無償見積もりを依頼完了するホームページがあります。
一括無償見積もりサーヴィス(オール電化JPに登録している施工店)
http://www.alldenka.jp/modules/conform/index.php?op=1
信頼の完了する業者から了解の完了する条件で買うというのが良いと思います。
オール電化の値段例
http://www.alldenka-style.com/
三菱電機、米三菱自動車に太陽電池モジュールを納入
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110708-00000020-rps-ind
ジャパネットたかた