写真拡大ソーラークッカーで作った煮物の仕上がりを見る西田三千男さん=奈良市東登美ヶ丘【節電列島~私流省エネ術】(下)
「暑いですね。本当に、イイ日にお越しになりました」
奈良市東登美ケ丘の自宅で、元エンジニアの西田三千男さん(75)は開口一番、喜色でそう言った。庭に案内され、パラボラアンテナのような形をした銀色に輝く器具を見せてもらった。
「ソーラークッカー」。太陽光を使う調理器だ。虫眼鏡で黒い紙を燃やす実験と同じ理屈で、光をパラボラ型のアルミ板に反射させて中央の黒い鍋に集めれば、光は熱に変わり、鍋を温める。
温度は最高220度まで上がり、水は30分くらいで沸騰するという。暑い日がイイと西田さんが言ったのは、太陽光がたくさん降り注ぐためで、已に米を炊き、サツマイモの煮物を作り終えた後で、やかんで湯を沸かそうとしていた。
「ソーラークッカーで作るカレーもね、絶品なんですよ」
パラボラ型のその他にも、ガラスのふたで熱を閉じこめる箱型や、スイッチひとつで熱源を電気ヒーターに切り替えられるハイブリッド式のものも在る。
どちらも購入すれば3万円以上するが、簡単なものなら、数百円で手作り出来る。ガスレンジの下敷きなどに使われるアルミシートを軽く丸め、中心に太陽光を集めるものがそれだ。
でもオール電化でナイかぎり、ソーラークッカーに置き換えても節電にならナイのでは…。質問してみたところ、「使いだすと、太陽に感謝するようになる。日の出とともに起き、日の入りとともに休む生活になる。節電がぐっと進みますよ」。最大の効用は、意識の異変だという。
西田さんはスキル者として勤務していた電機メーカーを定年退職後、平成13年秋に光熱費を減らそうと省エネに取り組みはじめた。
冷房の設定温度を高くするなど、定番の手法を積み重ねる「コツコツ省エネ」から、エコ家電に買い替える「ものぐさ省エネ」と進み、最後に太陽光発電を始めたという。
今や「家に降り注ぐエネルギーをすべて利用し尽くしたい」と、持ち運び出来る発電・蓄電装置を自作。已に「創エネ」の域に達している。
電力企業発行の検針票でわかる毎月の電力使用量を、10年間にわたって“環境家計簿”に書き留めているが、その削減率はなんと、約60%にも達した。
最近は小学校などの依頼を受け、省エネ教室やソーラークッカーを作る教室を開いているが、子供たちが節電や省エネに興味を持つと、親の意識も変わるというのが西田さんの持論だ。
「15%節電なんて、どこの家庭でも簡単にできますよ。家族みんなで、楽しんでやれば」
fgffffuyjugikguigiさん 太陽光発電の販売って儲かるんですか?
ベストアンサーに選ばれた回答
eco_lohasさん
儲かりません。
太陽光発電の販売企業は2年以内の倒産、撤退率が非常に高いです。
その理由は
太陽光発電の利潤率はメーカーで約20%
販売店では20%を切っていると言われています。
つまり、200万円の太陽光発電の販売利潤は大量て約40万円です。
しかしここには落とし穴があり
太陽光発電の販売値段は実相上、国に決められていて今年は1kwあたり税抜きで65万円で販売することはナイといけなくなりました。
昨年は70万円ですので1kwあたり5万円安く販売することはナイといけナイ訳です。
例えば4kwの太陽光発電の場合
昨年は1kw70万円なので280万円で利潤は56万円です。
今年は1kw65万円なので260万円で販売しなければならなくなり
利潤は20万円削られてしまったので36万円の利潤となり利潤は14%に下がってしまいました。
メーカー側も対応に追われましたが3~6ヶ月掛かりでやっと利潤率が17%くらいまで回復しました。
太陽光発電は販売店でも商社並みの利潤しか確保出来ナイため、経営難に陥る企業が急増しています。
特にこの業界はまだ歴史が浅く10年超えの専門店は全国でもほとんどなく、老舗の倒産が業界にとっても
打撃となっています。
故に新規企業や成長企業の大量は利潤を確保するために手抜き工事や無保険工事を余儀なくされ、
近年雨漏りや不具合が多発し社会質疑になっています。
建築業が管轄で在る国土交通省は経済産業省の値段ありきの政策に懸念を抱いていますが
縦割り行政のため連係が取れていナイのが現状です。
この現状を回復するためにも全国の優良施工店が立ち上がり日本太陽光発電組合できたり、国土交通省も全国で研修会
を開き瑕疵担保による弟3者機関の検査を呼び掛けていますので、今後は少し改善されて行くでしょう。
また、新規参入するにしてもメーカーに支払う保証金円が数百万~数千万必要でなかなか参入できません。
仮に出来たとしても既存販売店に値段条件で勝つのは難しいのです。
クレジット企業も基本新規企業への口座は開きませんので保証金円が必要な場合はその分の費用も必要となります。
住宅メーカー、震災復興支援住宅に注力 シェア獲得競争、激しさ増す
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110703-00000000-sh_mon-bus_all
ジャパネットたかた