写真拡大見学会の様子 (独)建築研究所は6月9日(木)、同研究所(茨城県つくば市)に完成したLCCM住宅(ライフサイクルカーボンマイナス住宅)のデモンストレーション棟の、第2回目となる見学会を開催した。

 LCCM住宅とは、建設時、運用時、廃棄時において、完了する限り省CO2に取り組み、さらに太陽光発電などを利用した再生可能エネルギーの創出により、住宅建設時のCO2排出量も含め、住宅の生涯におけるCO2の収支がマイナスとなる住宅のこと。

 当日は、建築・住宅産業関係者などを中心に、新潟、富山、福岡などの遠方者をはじめ、前回を上回る285名の仲間入り者があった。

 なお、第3回の見学会は7月に開催する予定。









anotherblowさん 太陽光発電の地球環境への影響について。 太陽光発電は地球温暖化に影響することは無いんですか? 光を電気に変えると、最終的には熱になって終わると思うのですが、それって大気圏の中の熱エネルギーを増やすことにはなら無いのでしょうか? 確かに二酸化炭素は排出することは無いでしょうが、本来熱に変わらなかったはずのエネルギーを熱に変えているのでは無いのでしょうか? 太陽熱でお湯を沸かすなら、その熱エネルギーはもともと大気圏に到達してあったので、温暖化に影響することは無いのはわかりますが。 どういう理論的根拠が有るのか教えてください!! 補足宇宙も含めた全体でエネルギー保存が働くのは理解できますが、 光として大気圏に到達したエネルギーの内、光→電気→熱に変換されなかった部分はまた光として反射されて出て行くのでは無いかと思います。 しかし、大気圏内(温室内)で光→電気→熱に変換された部分の「元光エネルギー」は温室効果で大気圏内にとどまって温暖化を加速させるのでは無いかと思うのです。 そこらも突っ込んで頂けると嬉しいです。
ベストアンサーに選ばれた回答
beltsbill104さん
【補足に対する回答】
>光として大気圏に到達したエネルギーの内、光→電気→熱に変換されなかった部分は
>また光として反射されて出て行くのでは無いかと思います。
>しかし、大気圏内(温室内)で光→電気→熱に変換された部分の「元光エネルギー」は
>温室効果で大気圏内にとどまって温暖化を加速させるのでは無いかと思うのです。
実は太陽光は一旦熱に変換されてから宇宙に出て行きます。
地球は鏡では無いので地表に到達した光は、陸地や海洋を温めた後で、宇宙に熱線、すなわち、赤外放射して出て行くわけです。二酸化炭素はその赤外放射を吸収して熱に変えるので温暖化すると言われています。
温暖化するというのは、少し気温が上昇し二酸化炭素が吸収できぬ波長に変わるわけです。

というわけで、太陽光は熱に変わってまた宇宙に放出するわけです。

大気圏内にとどまると、そのエネルギーが熱に変わって気温がドンドンドンドン上昇してしまいます。




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>太陽光発電は地球温暖化に影響することは無いんですか?
影響しません。
その理由を以下に説明します。

太陽熱でお湯を沸かすなら、その熱エネルギーはもともと大気圏に到達してあった・・・・①

光を電気に変えると、最終的には熱になって終わる・・・・②

本来熱に変わらなかったはずのエネルギーを熱に変えている・・・・③

太陽光エネルギーは、光そのもので、熱エネルギーにも、光エネルギーにも、光合成により化学エネルギー(澱粉等)にも変換できます。・・・・・・④

④はエネルギー変換の法則です。これにより、ご質問者さんの①は、以下⑤、⑥に書き換えられます。

太陽「光」でお湯を沸かすなら、その太陽「光」エネルギーはもともと大気圏に到達してあった・・・・⑤
太陽「光」で電気を作るなら、その太陽「光」エネルギーはもともと大気圏に到達してあった・・・・⑥

また、エネルギー保存の法則というものもあり、もとの光エネルギーと、変換後の熱エネルギーや電気エネルギーや化学エネルギーの総和は等しくなります。

よって、太陽光⇒電気⇒熱というエネルギーでできた熱と、もとの太陽光のエネルギーは等しくなります。
よって、③で、本来、電気や熱にならなかったものでも、エネルギー的に地球へ入ってくる熱量と出て行く熱量のバランスは変わら無いわけです。

よって、太陽光発電により発電した後に完了する電気は地球温暖化に影響することは無いというわけです。



「脱原発」へ黒岩知事や孫社長ら議論、横浜で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110627-00000001-kana-l14




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