ベトナムの2011年1~5月の農作物の輸出額は前年同期比の1.5倍の60億USドルとなった。
 商品作物の世界的な値上がりが主な理由であり、ベトナム農業農村開発庁によると輸出作物の第一位がコーヒ豆で18億USドル(80万トン)次いで米が17億USドル(350万トン)、天然ゴムが10億USドル(23万トン)であった。
 ベトナムの2011年1~4月の米国への輸出は50億USドルに達したとベトナムニュースエージェンシーが報告している。
ベトナムからの主な輸出物は衣料(20億USドル)、履物(5億9300万USドル)、木製品(5億2300万USドル)電気製品(2億6300USドル)魚介類(2億200USドル)となっている。米国からベトナムへ輸出額は14億USドルであり、機械、機械部品、設備が主な輸出製品である。
米国のベトナム貿易局では米越の二国間貿易は昨年の183億USドルから10%程度増加すると予想している。
ホーチミン市政府は2011年~2015年の交通渋滞緩和のための計画を発表した。
公共交通サービスの増強と自家用自動車・バイク利用の減少を伴ったこの計画では交通局が試験的に市中心部のいくつかの通りへの乗り入れ禁止時間を設定する。
郊外から市中心部へ乗り入れる車には通行料や駐車料を課金する。加えて市内で新規に登録 される自家用車、自家用バイクの登録料を増額するとしている。
さらに市ではバス交通システムの整備に重点を置いており、2013年までに1680台のバスを新たに導入する他、バス運行のための道路整備をおこなう。
又、インフラ面の整備も加速しており合計210キロの新しい道路施設と50の橋梁の建築が実施中である。
ホーチミン市では現在490万台のオートバイと50万台の自動車が登録されており、1日あたり自動車が100台、オートバイは1000台新規登録されている。