午後は、ダイナム・サンコー社に訪問してきました。
大阪堺市にある株式会社サンコーのベトナム拠点として、今年の1月から熱処理関係の部品を生産されています。
作業所件オフィスとしてホーチミン市の タンフー区の4階建て一軒家で操業されています。


若いスタッフの方々が熱心に作業をされています。皆さん作業の手を止めて立ち上がって挨拶をしていただき非常に感銘を受けました。
今回は責任者であるグエン・ベト・カーンさんと情報交換をさせていただきました。
カーンさんはダイナム・サンコーの責任者とともにご自分で洋服のプリント工場を経営されており、ベトナムの機械部品産業、衣料産業に精通されています。
・ベトナムでの日本のビジネスプレゼンスは低下している。というか韓国、台湾、中国系企業が活躍のため目立たなくなってきている。
・近年製造業、特に部品メーカなどの裾野産業で起業するベトナム人が多い
・衣料関係は日本向けの仕事は品質に厳しい、欧米向けの物はそこまで厳しくなく不良品含め一括買取してくれることから、日本向けに仕事は敬遠する工場も多い。
...etc
いろいろと有益なお話を聞くことができました。カーンさんありがとうございました。
ベトナムでは年10~15%賃金上昇しておりコストカットのみ目的のベトナム進出は早々に行き詰ると思います。10%だったら10年で4倍ですからね。人件費の安さを求めて世界を転々とするのでしょうか?
ベトナムの若い起業家の方々の目が物づくりに向かっているということは、後継者不足の日本の中小製造業には非常に魅力的な進出先といえるかもしれません。現段階の人件費の安さ(ワーカで月100~200ドル)を後継者育成の時間と考え有効活用されるのはいかがでしょうか?
大阪堺市にある株式会社サンコーのベトナム拠点として、今年の1月から熱処理関係の部品を生産されています。
作業所件オフィスとしてホーチミン市の タンフー区の4階建て一軒家で操業されています。


若いスタッフの方々が熱心に作業をされています。皆さん作業の手を止めて立ち上がって挨拶をしていただき非常に感銘を受けました。
今回は責任者であるグエン・ベト・カーンさんと情報交換をさせていただきました。
カーンさんはダイナム・サンコーの責任者とともにご自分で洋服のプリント工場を経営されており、ベトナムの機械部品産業、衣料産業に精通されています。
・ベトナムでの日本のビジネスプレゼンスは低下している。というか韓国、台湾、中国系企業が活躍のため目立たなくなってきている。
・近年製造業、特に部品メーカなどの裾野産業で起業するベトナム人が多い
・衣料関係は日本向けの仕事は品質に厳しい、欧米向けの物はそこまで厳しくなく不良品含め一括買取してくれることから、日本向けに仕事は敬遠する工場も多い。
...etc
いろいろと有益なお話を聞くことができました。カーンさんありがとうございました。
ベトナムでは年10~15%賃金上昇しておりコストカットのみ目的のベトナム進出は早々に行き詰ると思います。10%だったら10年で4倍ですからね。人件費の安さを求めて世界を転々とするのでしょうか?
ベトナムの若い起業家の方々の目が物づくりに向かっているということは、後継者不足の日本の中小製造業には非常に魅力的な進出先といえるかもしれません。現段階の人件費の安さ(ワーカで月100~200ドル)を後継者育成の時間と考え有効活用されるのはいかがでしょうか?



