『恋するベトナム-縦断1800キロの旅物語』  
        監督 三原光尋 2004年 日本 

 主人公の三井夕子(西田尚美)は亡くなった兄宛てにベトナムから届いた「おげんきですよ」と書かれたはがきの差出人であるミーハンを探して、現地で知り合った日本人バックパッカー山田一正(長谷川朝晴)須藤孝明(山口翔吾)と共にホーチミン市からハノイ市へのベトナム縦断の旅をすることに、旅を通じて
の成長と共に、次第にベトナムに魅了されていく。
ホーチミン・ミトー・ファンティエット・ダナン・ホイアン・フエ・ハノイとベトナムの主要観光地が網羅されており、ベトナムのベトナムの風景や人々の暮らしを写した映像が多いことからベトナム旅行を疑似体験できる内容となっている。
まだベトナムに行く機会のない方や、思い出の観光地への再訪の機会がない方にお勧めしたい作品である

恋するベトナム ‾縦断1800kmの旅物語‾ [DVD]/西田尚美,長谷川朝晴,山口翔吾

¥6,090
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 本年2月に発表された首相発表(2011年 第12号)による裾野産業育成の方針に従い、 ベトナム貿易産業省の重工業部門は機械、電気及びIT、自動車製造、衣料、履物、ハイテクの主要産業6分野の裾野産業49製品に対して優遇措置の対象とすることを検討している。
優遇措置はこれらの産業の部品、素材、装置、半製品等を対象とし、優遇措置を受けるためにはベトナム国内での関連産業の集積、ベトナムへの適応性、国内原料の優先利用が条件となる。
優遇の対象とされた場合、法人税の減免、土地使用料の減免、製造設備及び材料にかかる輸入関税の減免、資金貸付、その他の輸出手続き、社内システム導入、従業員のトレーニング等の事業サポートを受けることができる。
同省によると、対象の製品のリストはまもなく完成し、首相の承認を受ける予定としている。
ホーチミン市は同市の通商プロモーション強化のため、技術交流フロアの本年中の開設を計画している。
同フロアは科学者やビジネスパーソンが製品や研究内容を交流し、フロアを通じ宣伝活動をすることを目的としている。
同市科学技術部部長であるファン・マイ・タン氏は同フロアは様々な業種に科学技術の情報を提供し、コンサルティングや評価サービスを通じて、技術の提供者ととバイヤーのマッチングの機会を提供していく と発言している。
ベトナムは2020年までに工業国となると予想されており、国際企業にとっては最も潜在力のある国のひとつとなる。多くのベトナムの中小企業では、製造部門の製造技術導入をすすめており、世界の産業機械、産業設備メーカーとって今後大きな市場になると目されている。