ベトナム中部地域のクアンビンからクアンガイが豪雨による洪水被害に直面していると、10/18(月)ベトナム中部、中部高原エリアの防災コントロールセンターが報告した。
現在までの総雨量はクアンビンからクアンビンからトゥアティエンで200~400ミリ、フエ、クアンナムからだダナンで50~140ミリとなっておりキエンザン川などいくつかの川で10/18午後四時に警戒水域に達した。
この地域の多くの水力発電ダムと灌漑用貯水池は損害を防止するため排水を開始している。
今回の大雨では死者2名行方不明者1名 23500の家が水没もしくは損傷、635ヘクタールの耕地の内390ヘクタールが水没しており、クアンチ、クアンビン、トゥアンティエン、フエの国道県道の一部が水没、地すべり等で通行不能となっている。
今回の豪雨で最も被害の大きいのは南部のメコンデルタ地域であり、10月16日現在、メコンデルタでは38名の子供を含めた44名が死亡、1.2兆ドン(約46億円)の稲田7400ヘクタール、2600ヘクタールの果樹園、養殖池2500ヘクタールが破損住宅152都、橋梁258 堤防1500キロが破壊され、被害額は
1.2兆ドン(約46億円)と見積もられている。
thanh nien news より