ベトナムのテレコミニュケーション分野でのビジネス環境はアジア太平洋地域で14位と前回の調査より3位上昇した。イギリスのビジネスモニターインターナショナル社(BMI)の2011年6月~9月期の調査レポートによると、順位の上昇はモバイル通信サービスとインターネット関連のサービスの急成長が原因となっている。
しかしながらBMIはベトナムの携帯キャリアに対して、製品とサービスの改善を続けなければ数年後には成
は鈍化すると警告している。

Saigon times daily より
イギリス企業であるプレミアオイル社は10月28日(金)よりチム サオ油田での生産を開始した。
プレミアオイルでは、一日あたりでの差出量は原油25,000バレル前後、天然ガス2500万立方フィートと見積もっている。
当油田はサントス、ペトロベトナムと共同で2006年より開発が進められていた。
プレミアオイルのホーチミン事務所長ティム・ブラウンウェル氏によると本プロジェクトへのプレミアオイル社の投資額が役10億USドルに上るとのことである。

Saigon times Daily より。

現在のブンタウの油田以外にやっと新しい油田から原油生産が始まりました。でもベトナム近海にはもうあまり埋蔵がないようです。埋蔵量が多い南沙諸島で中国ともめているのはモービル石油の採掘権確保のためにアメリカがフィリピン、ベトナムをバックアップしているとのことですので、大変きな臭いですね。
この間NHKで南沙諸島を警戒しているフィリピンの哨戒船に同乗というのをやっていましたが、軍からの支給がお米しかないらしく、海兵さんが食べるものがなくて大変!と言っていて。南沙諸島問題よりはフィリピン海軍の内情的な話になってしまっていたのですが、プランターで野菜を育てたり、食べた後の大きな魚の骨を船内に飾っていたりと、大変だなあと思いながらちょっとなごんでしまったのでした。
ベトナムの2011年の貿易成長は7.6%となり、次の5年間では年平均8.3%の成長をする
香港上海銀行(HSBC)が先週発表したレポートによると、ベトナムの貿易額は現在の1080億USドルから、2025年には2820億ドルへ増加する。
 ベトナム、エジプト、インド、中国、インドネシアが2025年までの世界の貿易成長を牽引するとHSBCベトナムの商業部部長のフエン・ブゥ・クワン氏は発言している。
 アジア地域での貿易額は2025年までに96%の成長を遂げ、世界の貿易成長のキーとなる地域となる。
調査によると香港、マカオを含めた中国が、ベトナムを含めたアジア諸国にとってもっとも重要な貿易パートナーになるとのことである。
 中国、アメリカ、日本、シンガポール、韓国がベトナムの主要な貿易パートナーであるが、2025年まで中国が最大の貿易パートナーであり続け現在の貿易額179億USドルから553億USドルへと増大すると予測されている

Saigon times Weeklyより