考えよう | 陶芸家 市川寿山のブログ

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大災害時の避難所は、何も進化していない❓

 避難所が、体育館、ダンボールと毛布から、何も進化していない。政府はこんな大災害の救援の為に有る。
 なんの役に立っていない海外援助に一体幾らばらまいたのだ。このー度のばら撒きだけで、救援物資も救護施設も簡易便所も調うはずだ。 
 国民は最も真剣に我が事として災害を考えて、救援設備と機器の準備していない政府や与野党含めて、政治家に怒る💢べきです。 今の能登半島大地震は、誰もが予見出来た事です。
 せめて救援救護物資と移動便所車などは、能登半島の市町村に配置すべきでした。TOYOTAのミライや水素車、中共の電気自動車🚗に補助金を付ける金は、これらの事の為に使い、日々、便所車両などは、最低限の台数でも常在すべきです。
 体育館の中を仕切る救援ダンボールハウスは、何処の自治体が備えたのでしょう。 三重県も、日本橋の三重テラスよりも、この事に金を使うべきですよ。