さ～てと続きましては、
＜新聞用語＞を解説しておく事にしょう。
これを知っておくと、新聞紙面の読み方･見方たが一層面白く観れるよ！！
コラム
新聞の欄とか段をいうが、特殊な用法として短評欄、時評欄をいう。
マスメディア
大衆媒体、新聞･雑誌放送など大衆を対象とし、
マス・コミニュケーションの媒介をする仲介物
パブリシティ
好評という意。
報道や論評のなかに、あたかも報道機関独自の立場で扱ったが如くに、
滑り込ませることを意図し、
また、それ故に客観的事実だという社会的信頼を得る効果を目指す傾向がある。
擬似イベント
(イベントは、事件、出来事といった意味）
自然発生的でなく、だれかが計画し、たくらんで起こすことで、
報道されるために仕組まれたもである。
レイアウト
割りつけ。
文字や図版やその組合せを、一定の着想をもって印刷面に構成する編集技術。
クリエイテブ･エイジェンシー
広告代理業の一種であるが、
おもに広告のクリエイティブ・サービス(広告サービス）を広告主に対して
提供する代理業である。
プレゼンテーション
広告代理業が、見込み広告主を対象として
提出する広告キャンペーン計画書を含む提示活動をゆう。
セールス・プロモーション
人的販売、広告などを支援し補完するとともに、
これらをより効果的にする活動をいう。
ＰＯＰ広告
広告商品が、消費者によって、最終的に購入される場。
つまり、小売店の店頭、店内、さらには小売店のまわりにおける、いっさいの広告物をさす。
イラストレーション
広告メッセージを、浸透させるための広告構成単位の一つで、
人物その他のものを具像的に、いろいろな手法やスタイルによって表現したもの。
新聞は、見方を帰ればいろいろ活用もできる。
そして、見終った新聞はリサイクルもできる。
それに、切り取りしてスクラップして自分なりの新聞も作れる。
それに、漢字にも強くなれるよ。（判らぬ漢字や意味は辞書で引けば、自分の知識になる。）
最近の子供たちは、語学力に弱いわりには、流行言葉には敏感である。
俺も負けられないがね。
さ～てと、次は｢マスコミ用語」３部作の最終章の＜映画用語＞だ～ぞ！！
こちらの方はかなりの量だから、映画の裏側がよく判るよ。
今は、結構昔と違い、合成が細かい所までＰＣで出来たり、
小道具などでリアルに再現できたりするし、
特殊メーキャップで色々な演出もできるからね。
その前にしばし、夕食の買い物と車にもガソリンを入れに行くとするか！！
高いけど、入れとかないと、湿気で水がガソリンタンクに溜まりかねないからね。
＊タンクを錆びさす元だし、燃費の消耗とエンジン系統にも影響するかなね。
See You Next ・・・・・・。