主人のいつもの病・・急な旅行で京都に行って来ました
まずは美味しい日本酒で乾杯(なんの?)しながら、鯛茶漬けで腹ごしらえ
いい気分になったところで・・今回の旅のメインイベント
京都国立近代美術館で展示されています ”皇室の名品” を鑑賞に。
明治時代の彫金家 海野勝珉さん作の ”蘭陵王置物” すばらしいです
美術品にうとい私でも見惚れてしまいました。本物はすごおい
感動冷めやらぬ中まだお正月の風情が残る京の町を歩き・・又ご飯
ここでも又胃袋が感動に震えました。この話は次回にお伝えします。
そしてなぜか外国の方に混じって ”ギオンコーナー”という所で
日本の伝統芸能を鑑賞し、舞妓さんと写真を撮り旅の一日目の終わりを
迎えました。舞妓さん綺麗でした