2017年9月17日
 
この日は、主治医の先生からの説明があるので、両親そろって来てくれた。
でも、先生が救急でオペに入ることになったので、
最長で夕方くらいまで時間がとれないし、
夕方にするか、翌日にするか、どちらかにしましょう、ということになる。
とりあず、16時くらいが目安かなー、と。
 
そんなことならと、両親は一度帰宅。
 
入院時にぶっ刺された点滴の針のところ。
液漏れで血管のところの皮膚が固くなってしまったので、場所を変更。
ところが、看護師さん2人がかりで腕をパンパンしまくっても血管見えず、
入ったところが手の甲…、というのが前日。
 
それだけ苦労して入れてもらった点滴ラインがコレ↓
 
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ただ、これすでに手の甲がパンパンに膨れ上がっています。

一晩でこれかよ…ショボーン

まぁ、ちょっと動かすだけでもぐさぐさなってたからね。

気を付けて動いてたつもりやけどあかんかったーえーん

 

しかも旦那ちゃんには

「豚足度が増した!」

て言われるし(笑)

 

自分の体ながら困ったもんだー

 

さて、15時前に先生がやってきて、緊急オペが終わったと。

そしたらちょうど母親から電話。

 

17時くらいに行こうと思うんやけど

 

え?16時目安って言うてたやーんチュー

先生、もうオペ終わったってー

 

と言うと、

 

「えぇっ! すぐに行くから!」

 

と電話を切り、本当にめっちゃ早く来た(笑)


 

 母親が到着したので、先生の説明を聞く。


病状と手術のお話。

もう、この時点やと、最悪の話ばかりになる。

でも、そこも想定しておかないと手術終わって、

「なんじゃこりゃー!、聞いてねー!!」

になってしまうので、まぁ、そうやんなーって感じ。


私の大腸は、癌の腫瘍が出来ててだいぶ塞がれている。

腸閉塞手前の状態。

内視鏡も通らなかったほど。

内視鏡での病理検査はまだでてないけど、もう見た目でわかるし、腸が塞がる前に取ってしまわないといけない。

ガンのあるところから前後合わせて30センチほど切って繋げる、と。

そして、リンパまで広がってるのは確実のはずなので、リンパの根元まで合わせてガバッと取ります、と。

それから、身体の中で腫瘍のせいで癒着が起きてないか。

これは開けて見ないと分からないことなので、腹腔鏡の予定ではあるけど、癒着がひどかったら開腹手術に切り替えます、と。

そして、繋ぎきれんほどやったら、人工肛門になる可能性もあるし、それは手術中の判断になるので、起きてからお腹に器具が付いててもびっくりしないでね、と。


場所と大体の状態は内視鏡やレントゲンでつかんではいても、ハッキリとどうなってるのかは、開けて見ないとわからない。

なので、手術始まってからの判断にしかならないので、どんなことになっても了承してください、というお話。


じ・ん・こ・う・こ・う・も・ん…


病気が分かった時から、旦那ちゃんがネットで調べまくって可能性があることは分かってた。

でも、実際に言われると…


うぅーーーーーー


しかも、麻酔が冷めてからしか分からないという…



いーやーだーなーー



周りには


「実感ないわー」


と言ってはいたものの、

実際は密かに困っていました。



説明が終わって部屋に戻るとき、ラウンジに友だちのAちゃんがいるのを発見。

説明が始まってすぐくらいに来てくれて、待っててくれたらしい。

暇つぶしに、と雑誌を持って来てくれた。


母親はここで帰って行って、私たちはしばらくラウンジでAちゃんとおしゃべりする。


Aちゃんは少ししてすぐに帰って行ったけど、

旦那ちゃんとしばらくぼんやりしてしまう。


彼の中では予想通りの説明やったみたい。

それでもハッキリ言われるとそれなりにショックはあるやろなぁと思って、

やっぱり実感わかへんなぁ、と、平気そうにしてしまう。

すると、


「お前は何もわかってへーん!」


と怒られる。


最近はこの繰り返しばかりだ(笑)