シコリの不安を持ちながらの健康診断。
乳がんと子宮頸がんはオプションではあるけど、毎年必ず受けるようにしています。
乳がん検診は超音波での検査。
受ける時にシコリのことを伝えて、右側の胸は特に注意して診てもらいます。
その他は、法定検診の範囲なので、血液検査や心電図、視力・聴力、と何事もなく進行。
触診もあるので、そのときもシコリのことを聞いてみました。
が!
バストのサイズが小さいワタクシ。
ダイエットでもさらに小さくなったおかげで、
仰向けになったら、更にビミョーなサイズ。
なので、シコリがわかりにくいらしい(爆)
これは骨では?とか聞かれる始末
その骨のちょっと上なんですけど…
首を傾げる医師…
マジで?
医者なのに分からんの?
それなのに、起きた状態では触って診てくれないのです。
何で?
起きてる時の方が分かりやすいやん…
結局、触診ではなんとも言えないし
超音波の画像でも、
はっきりしたものは写ってないのでやはり何とも言えない、
もしかしたら乳腺炎ということもあるかもしれないので、
やはり専門医に診てもらってください。
とのこと。
血液検査などの結果は、数週間後に郵送されるのを待つしかないのですが、
超音波検査ではっきりしたものが写ってない
というのがなんとも不気味。
では、このシコリと痛みは何なの?
というモヤモヤが残りました。
とりあえず、次週の乳腺科の診察が頼りです。