
著者: J.R.R. トールキン, J.R.R. Tolkien, 瀬田 貞二, 田中 明子
タイトル: 新版 指輪物語〈1〉旅の仲間 上1
映画『ロードオブザリング』の原作ですわ~。
もはや説明がいらんくらいメジャーな映画になってしもてる
と言えるかもしれへんのですけど。
でも、私は4回も読んでしまいましてん…
ちょっと前に映画の2作目がテレビ放送されたんですけど、
観終わったあとに、続きがみたくなった。
3作目の映画も観に行ってるから続きは知ってるのに、
すぐに観たくって、がまんできず…
かといって、DVDはスペシャル エクステンデッド エディションを揃えると決めていたので、まだ出てない…
ってことは…
またまた原作を読むしかないっ
初めて読む気になったのは、1作目の映画が公開されることを知ってから。
本屋で並んでるのは知ってたけど、映画になるくらいおもしろいんや~と思って読み始めたらハマってしもてねぇ。
ほぼ、1日1冊に近いペースで、2週間弱で読み切ってしもたんですね。
それから、2作目、3作目と公開されるごとに読み返してたので、
こないだ、読んだのが通算4回目…
もとから、ファンタジー系は好きやったっていうのもあるんかも…
でも、何回読んでも、感動するし、
泣いたり、笑ったり、ハラハラドキドキの連続で…
訳者の言葉の選び方もきれいで、大好きになってんけど、
映画化を前提で読んでたので、どこがどう影像化されるかも楽しみの一つになってたんかもしれへん。
映画しか知らない人にも、原作にもチャレンジすることをおすすめしますが、
単行本にして、全9巻の長篇だし、本を読むのが苦手な人には無理には言えへんなぁ(笑)
でも、映画には入れられてない場面もあったりするしね。
それに、映画を見てからやったら、場面を想像しやすいんと違うかなぁ。
原作を読むときにいっこだけ注意事項がありますねん。
第一巻の最初、『序章』は飛ばして読むべし
っていうか、最後に読んだ方がよいのでは?と思って…
ただ、序章のとこで、指輪に関する説明があるから、
そこだけは読んでおいたほうがいいかもしれんけど。
私もこの序章は苦労したし~。眠くなったし…
私の友人でも序章だけで、数日を費やした人もいるしね。
(ほんまに寝てしもたらしい。しかも、おんなじとこらへんで(笑))
私なんかは、物語を最後まで読んでから、
もいっかい序章を読んだらすんなり読めたので…へへへへ
根気のある方や、それでも最初から読んでおきたいっていう方は
ガンバって読んでいただきたい。
でも、少し読んでみて「あかん」と思ったら、
迷わず即座に飛ばして本編に入っていいと思います~。
そこからは、もう壮大な指輪物語の世界にずるずると入ってしまうので。
読み終わったあとの、脱力感、虚脱感、自分も同じように体験して帰ってきたようなそんな気分が好きやったりもする…