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久しぶりのダーツ

昨日は、久しぶりに正常な状態で苺へと足を運びました。


バーネットが新しくなったということで、ちょこっとやってみることに!


さすが、超久しぶりのダーツ・・・。


自分でもウケましたね。面白いくらいに投げ方がわかりません。


なんか、テイクバックしてきたらポロポロとダーツが落下・・・。


ただ、フォローがかなり良くなってました。腕がピーンと伸びるわけです!!



自分のフォームを忘れたおかげでしょう。


案外思いっきり一度ダーツから離れたのは良かったのかもしれません。


あとは、これからきちんと練習することと・・・



悪い点だけ忘れて、良い点だけが残っていてくれればいいのですが・・・。





そううまくはいかんだろうな・・・。







と、いいつつ・・・







今日もダーツの練習をしていない、俺がいたりして・・・。


嬉しいことです!

日ハム日本一に輝きましたね!!



野球はあんまり詳しくはないですが、嬉しいもんですわ。


SHINJOのラスト打席にはなかなか涙するものもありましたし(w_-;





さてさて、現在とにかく何かと忙しく疲れ果ててきてます。


いつになったら落ち着けるのだろうか・・・。



ところで、何か喉が痛かったりするんですよね・・。






風邪?!






季節の変わり目恐るべしだ・・・。


とりあえず、特に面白いこともないので寝るとします。


ではでぱ・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

冬と言えば・・・

ちょっくら、家庭等に色々問題がおこり更新が少々おくれた感じです。



ところで、先日職場の飲み会終わりで「苺」に寄らせていただいたのですが、記憶が・・・。



俺はいったいどう帰ってきたのだろう・・・。



たぶん色々な方に迷惑をかけているのは間違いないはずだが・・・。猛省・・・orz






さて、もう冬ですね。


昨日から本日にかけ、所用で東の方へ行っていたのですが、峠を越えるときにビックリ!!!








・・・です。







しかもつもってましたよ。


今年は早めにタイヤ交換しないとな・・・。今の夏タイヤ、恐ろしいほどズルズルなもんで。




さてさて冬と言えば、私には非常に嫌なものがつきまとう季節なんです・・・。



そう・・・










静電気です。








なぜか、一時期から私の体質が改善されたようで、異常なほど電気を体に溜め込む蓄電器野郎になってしまったらしく・・・


部屋のドアを開けるとき・・・



ピシッ!!




車のドアを開けるときも・・・



ピシッ!!!




人と触れると・・・・






ピシーッ!!!!!




って・・・・




俺はETか!!ってなくらいなもんです。



で、最近そのつらさを解消するため、必殺技を編み出しました。


その名も・・・







空手チョップ






勢い良く腕を振り下ろし、電気が一点を刺激する前に分散してしまおうという単純明快なものです。


ただ、コノ技・・・。ドアを開ける際には大変効力を発揮するのですが・・・・


1点弱点がありまして・・・






気合が入りすぎると・・・・・








指を打撲します。








既に私の右手の小指は変色気味です・・・汗


あと、当然ながら対人にやったら、人格を疑われます・・・。


ダーツしてない・・・

かれこれダーツをやらなくなってどれくらい経つのだろう・・・・。




いや、別に飽きたとか、もうやらない!とか、そういうんじゃないんですよ。


まったくやる暇がないんです・・・。




いや・・・暇は一応あるか・・・。5分10分あれば練習できるし・・・。

ってか、ブログ書いてる暇あったら出来るんだけど・・・。



なんか、気持ちがのらないってのもあるんですよね・・・。



あしたのジョーばりです。

ダーツを持つと・・・










ウエッ









ってなるんです・・・。









嘘です。


ただ気がのらないのは確か゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚




皆さんかなり上手になっているんだろうな・・・。






あと少し!あと少しで落ち着くはずだ!!!



安西先生・・・ダーツがしたいです・・・。

外回りで・・・

そういえば先日、職場の先輩と外回りの仕事をしたのですが・・・・



先輩後ろで俺が前という隊形で、急勾配な坂道を歩いてくだっていて・・・・



坂を下り終えたら・・・・


俺の後ろから・・・・・















    ブヒッ














って声が聞こえましたΣ(゚д゚;)






先輩の鼻がなったようです。


人間太ると、体から出る音も変わるんですね・・・・TOMさん・・・・。

追い込まれてます

やばい!やばすぎる状況に追い込まれている。



公私共にやることがありすぎて、いったい何から手をつけていいのかわからない始末・・。



順序良くやっていけばいいんだが、いかんせんすべて時間がない・・。




追い込んだのは誰?!





・・・・そう俺自身・・・ヽ(゜▽、゜)ノ





ちょっくら明日から気合入れなおして頑張らないと・・・。






ってか、ホントやばいなぁ・・・。

まぁ、焦るとなおさら良くないし、なるべく落ち着いて黙々と作業をこなすことにしよう・・・。



しかし、この性格だけはホント治さんとな・・・。


おすすめ・・・パート1

最近、ちょっとした趣味?のパチスロがこうじて、とある漫画にハマってしまいました。。







「賭博黙示録カイジ」


カイジ 1
¥505
株式会社 ビーケーワン




こいつです。


しばらく前にご紹介した、「アカギ」の著者である福本伸行先生の作品ですね。




主人公のカイジこと伊藤開司が、バイト先の後輩である古畑の借金の保証人になったがゆえに肩代わりする羽目になり、その返済のため危険なギャンブルの世界につかっていく・・・といったストーリーです。




最初はとっつきづらいかもしれないですが、読み出すと、とにかく続きが気になります。




途中、心理描写や一瞬のやりとりが何ページにもわたり・・・・・







「なげーよ・・・」







と、思うところも若干否めませんが、私的にはおすすめです。


この作者の方は本当に頭のきれる人だなぁと、読みながら感心させられますしね。



何はともあれ、ギャンブルの種類が面白いです。

例えば大金かけたギャンブルが・・・・




「ジャンケン」




ですよ・・・(゚ー゚;

ただ、そのルールや心理戦等が本当に面白いんだよな・・・。





他にも、一世一代の大勝負が・・・・・








「クジ引き」







だったり゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


興味をお持ちになられた方がいらっしゃいましたら、是非読んで見てください。




ちなみに・・・・


表題の「賭博黙示録」が初めで、以下続編に「賭博破戒録」、そして「賭博堕天録」と続きますので、お間違えのないように・・・。

子供の頃の遊び

年が進むにつれ、心から笑える事って少なくなりますよね。

子供の頃って何をするにでも面白かったですからね。


そして、子供って改めて考えるとホント遊びの天才だと思います。

どんなものからでも何かにつけて遊びを開発しますからね。



今考えるとなぜその遊びが楽しかったのかわからないですが、そのゲームの斬新性はすごいものだと思います。

でも、今の子供たちはテレビゲームとか、室内で遊ぶことが多いのかもしれないな・・・・。






俺が小さい頃ってどんな遊びをしてたっけ?


たしか・・・


小学生のとき友達とよくやっていたのは・・・








「靴投げ」







これは結構有名なのかな?




1.ブランコに乗る

2.どちらかの靴をブランコの反動で飛ばす

3.その飛距離を競う




っていう、単純明快なゲームだけど、ここが小学生のすごいところ。


俺らのルールでは、公園の土の部分(だいたいブランコから25、6mってとこかな?)に落下した場合はOUT!

で、その先の芝生の部分(だいたい2m程度)に落下するとホームラン!!

さらにすごいのは、その先の柵を越え、道路に靴が落下した場合はサヨナラホームラン!!!!


そして1対1で対決し、9回それぞれの勝敗をつけ、勝率の高いほうが勝ち。


っていう、おかしな点が無数とあるルール。





おかしな点と言えば・・・







1.ヒットがない!

(ホームランかアウト(空振り)という、そのブンブン丸こと池○選手のような、その一発的な考えには脱帽するが・・・)

2.サヨナラホームランなのにゲームが続く・・・。

(いったい彼らは何にサヨナラしているのだろう・・・)

3.道路に靴を落とす。

(今考えると危なすぎる・・・俺の車の上に靴が落下してきたら、まず正座させて説教しているだろう・・・)

4.そもそも足を使うのになぜ野球用語が使われているのだろう・・・。

(しかも、投げって言っているのに・・・。投げてない・・・)







ただ、これがホントに面白かった。日が落ちるまで延々とやり続けていた記憶がある。


まだまだ、色々な遊びがあったなぁ・・・。

人間飛び、サッカーゴルフ、水爆ドッチボールetc・・・。今でもちょっとやりたいな・・・なんて思うし。


あと、近くにあった山林で、木の枝ぶった切ってターザンやった記憶もある。今考えると犯罪だが・・・。ってか、そもそも危ねーし汗






懐かしい干渉に浸って終了します。ではパー

アニキについて

最近、ちょっくら人生の分岐点を向かえ、色々と考えることがあります。

普段考えないことも今となっては結構思いつくもので・・・


「あんとき、あーしてればなぁ・・・」とか

「そういえば、そうだったなぁ・・・」とか、まぁ、そんな感じでね。



そんなとき、ふと思い出したのが兄貴のこと。

私には2歳年上の兄貴がいるのですが、現在は互いに地元を離れ仕事をしています。



そんな兄貴とはここ数年前までは、かなり仲が悪く・・・・といっても別に喧嘩しているとか、犬猿の仲とかそういうのではなく、単純に会話が無いという感じでしょうか、そんな感じでした。

正直、メルアドはもちろん、携帯の番号すら知らなかったですからね。


というのも、私は兄貴が単純に苦手だったわけです。

なんというか、いつも自分にアタリちらすというか、偉そうというか、そう感じていたわけですね。


ただ、今考えると何となくそれが分かるんですよね・・・。





ガキの頃から私はなぜか兄貴の背中をおっかける習性があったようで、スポーツにしろ、勉学にしろ、悪さにしろ・・・なんでも兄貴のやることを真似していました。

・・・別に真似ようとしているわけじゃないのですが、なぜかそういった自分がいたわけです。




それは単純に「楽」だったということなのかもしれません。





私が思うに、人間って(特に日本人はってことかもしれませんが)のは、追われるより追う方がかなり楽だと思います。

後者の方が目標が見えているってことですからね。

私の場合に置き換えると、兄貴は何でも自分でレールを敷いて走らなきゃならないわけですが、私はその兄貴が敷いたレールを走ればいいだけ・・・しかも後はブレーキもかけずいっきに加速をすればいいだけって感じです。ほぼ何をしなくても道が出来ているわけですから。


身内にそんな人がいりゃ、そりゃ、しばらく走ればすぐ追いつけるってもんですよ。




自慢ですが、私が小学生~中学生の頃なんかは、いたるもので表彰されました。全校生徒の前で表彰されることもザラで、回数なんて覚えちゃいません。水泳でもスキーでも陸上でも何でも・・・ちなみに天才ですし・・・・。


まぁ、それはおいといて・・・(゚ー゚;





そうなれば、当然兄貴は言われます。






「弟すごいな!」






兄貴にとっても一時までは嬉しいことでしょう。しかし、それが続けば、その賞賛が自分に対する卑下にすら聞こえてくるはずです。






「・・・なのにお前は?」






みたいな感じで。



といっても、別に兄貴が劣っているというわけではありません。スポーツでも何でも、兄貴には勝てないなって思うものがいくつもあります。

ただ、私の場合、「お兄さんすごいね」と周りから称えられる事は、自慢意外の何ものでもありません。

言い換えれば私にはそれがプレッシャーにならないということです。


しかし兄貴は逆。私の賞賛される結果は、少なからずプレッシャーになっていたことでしょう。


そりゃ、ストレスだって溜まっていたことでしょう。


おまけに、私は兄貴の恩恵をかなり受けています。

2歳上ということで、私が学校に入ったときには、既に2歳上の知り合いが多数いる状況。

さらには、1歳上の先輩も兄貴にとっては後輩。

当然、可愛がってもらえます。



それらが私に対する兄貴の無性の怒りであったかというと、そうとは言い切れませんが、少なからずそういった気持ちはあったのでしょう。

まぁ、そんなこと今だから考えれるんですがね・・・。






話は若干変わりますが、なんだかんだいって、兄貴には昔からしょっちゅう助けられていました。






色々ありますが、すごく記憶に残っているのは・・・・


私が小学校入学当時のとき、公園で近所の恐ろしく体格の良い5年生に、プロレスと称して、イジメられていた事がありました。

ただ一方的にやられ、泣きじゃくっていると、どこからともなく兄貴がきて、その5年生に飛び蹴り!!





「コノ野郎!」





なんていっちょまえの事ぬかしながら、殴られても蹴られても立ち向かっていっていたのを覚えてます。

兄貴も小3、当然力も違うわけですから、かなうわけもないのですが、俺を守ろうという必死さをすごく感じました。

で、一方的な負け試合のあとボコボコになりながらも、私に・・・






「大丈夫か?」






といってきた兄貴の顔がいまだに忘れられないですね。



そんな事を考えると、なぜ兄貴に対しもう少し思いやりの心を持てなかったのだろう・・・とそんなセンチな事を思ったりしています。あわせて、もう少し早くこういった考えをもてていればなぁ、と後悔もしています。


まぁ、最近は兄貴とも良く話したりメールもしたりしていることだし、これからでも遅くはないかな?


親孝行も大事ですが、兄貴に対する孝行もしていこうかと思っている今日この頃でした。



長文乱文、お粗末。

復活しました!

とりあえず、さすがに放置しすぎたな・・・と思い、周りの方々から忘れ去られるのも悲しいので再開することにしました。


ただ、まだ色々と忙しいもので、毎回更新は出来ないですが・・・って元からあまりしてないか。

書ける時に書いて行こうかと思います。


ちなみに、前回のココログさん・・・・書きづらいは、消えるわ、携帯では見づらいわ・・と、おそらく機能を使いこなせていないだけなのでしょうが、自分には合わないと思い、引越することにしました。以後お見知りおきを!




さて、まずはダーツ・・・・やってねぇ~・・・(゚ー゚;


昔の練習の虫はいずこへ・・・という感じです。バレルを握ってすらいないという体たらく。

これじゃあ、進歩もしないのは当たり前です。一時のレテ(バリバリはまりまくってたころ)からだと、丁度5下がりましたね。


5って・・・。人ひとりのレテじゃないの・・・(_ _。)


まぁ、まだ間に合うさ!ここからだ!また一からやり直せばいいだけさ!!

と最近は毎日自分に言い聞かせています。



そういえば、更新もしてなかったので当たり前のように更新が遅れましたが、今月頭に我らが苺で久しぶりのダーツトーナメントがありましたね。


全く練習せずの参加(前回のオクノ杯から・・・といっても練習したのは大会前の30分)・・・いや、したさ。苺に着いてから5分・・・。ってことは、ここ1~2ヶ月での練習時間は35分・・・(*゚.゚)ゞ


今回ばかりは猛省しましたね。何がって、てめぇだけのシングルなら良いにしろ・・・ダブルス・・パートナーがいるわけで・・・。



酒とパートナーの方と、運否天賦に頼ってレグりまくりで決勝トーナメントには行くものの、あえなく惜敗・・・。

表面上は酔ってましたが、心の中では自分の不甲斐なさに泣きじゃくっていましたよ。


パートナーの方ごめんなさいね。




落ち着いたらまたしっかり練習しますんで!!

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