頭痛 | 狂い咲きトスバッティング

頭痛

起きたら午後1時。

もう、だめだ。

こんな生活じゃろくでなしだ。

頭痛い。


「ローレライ」みた。

ふつうだった。

佐藤隆太があまりにも犬死にだった。

戦時下の兵士は死を美徳として本質を見えていなかったが、でも、見えてきて、命を本当に大切なもののために捧げることができたみたいな話だと解釈した。

命の使い方は誰のために使うのがいいのだろうか。なんてことをかんがえた。

超能力的な何かがローレライのポイントなのだが、どうもこの超能力的な奴の存在が気に食わなくて、

完全なフィクションとしてとらえるともっとぶっ飛んだ内容にできるはずだし、

中途半端!

というか潜水艦的な部分がむかし見た映画ににてる。

D571だっけな?そんなタイトルの映画


ノブタをプロデュースをちょこっとみた。

友達は弁当食って「マズっ」て言うとった。

夢の部分のくだりとか嫌い。

しかし、「悪い印象でもワタシをわすれないでほしい」みたいな台詞がリアル。

学校とか集団の中での孤独を感じたものの切実な願いなんだろう。

大勢のなかにいても一人な気持ちになる瞬間ってのはある。

きっと誰でもあるだろうと思う。


道端にブロッコリーの破片が落ちている。

何でアスファルトジャングルにブロッコリーか

シュールだ


劇団の映像を作らなきゃだけど演出からの注文が出ないのでつくれない。

不安。

間に合うのかな。

俺は演出の望むとおりにつくるべきだと考えている。

俺のセンスで自由にというわけではいけない。

それもまた面白い。野球やってるかんじ。

自分勝手に作るのだけがクリエイティブじゃない。

テレビだってそんなもんだろう。制作するのは俺で、演出するのは演出の奴。

立場が違うが両者があっての作品となる。

公演が始まって、俺の映像は演出的にも確実に必要ねぇなーって自分ですら思い悩んだこともあったが、演出は俺に映像を注文したので、意思とは別に作った。

結局、ウチアゲとかが楽しくてそれすらどうでもいいとおもった。

テキトーだ。

その分、楽しい。

次のウチアゲが楽しみだ。


あたまいたくていつにもまして文章がへたっぴだなぁ。



そろそろ自主制作短編作品を考えてゆきたい。

論文の息抜きでもあります。

しかし、映像もいいけど漫画も描きたいと本気で思いました。

しりあがり寿の授業でサインをもらった。

原稿用紙の裏の厚紙。

ミーハーなおばちゃんかよ。