またも | 狂い咲きトスバッティング

またも

また飲んでる。 バイトでまたおこられる。 今日、視覚障害の方を助けた。 色々考える。 どこまでたすければいいのか いや、助けるという感覚でいること自体ちがうのかも 電車で席譲るのと同じくらい普通の事だ やり過ぎのボランティアにならないようにきづかってみたり ラーメン食っていると隣の席内は老婆が二人。 ラーメンを一本一本食べる。 年取るとこうなるのか。 またも感慨深い感情抱く なんで「ふくしん」とか「日高屋」の店員って中国人おおいんだろ。 4000年の歴史なのか。 でもバイトだ。 4000年かけてバイト。 石の上にも4000年 C1000タケダ 長き下済みを経て最高の黄金チャーハンを提供してくれる。そうにちがいない。 臥薪嘗胆。 みんな頑張ればいいんだ じゃー、とくにもうネタが無いからもう連絡を取らなくなった友達シリーズ行きます。 第一弾 「トクオ」 彼は中1の時に一緒にルパンの映画を見に行きました。 子供だけで電車に乗って映画を見るというのは当時ではどきどきでした。 そんな記念すべき日をすごしたのは彼とでした。 彼は勉強が出来ない子でした。 彼は内気でおとなしい子でした。 優しい子だったのですきでした。 忍空のゲームの裏技で犬のキャラが使えて、「肉球」を出して攻撃するという遊びをよくしました。 彼は「お肉」と絶叫しながらコントローラーを離そうとしませんでした そんな彼に無邪気さを感じました。 彼の母親は若くて美人でした。 2年になってからあまり会わなくなりました。 トクオ、元気ですか。 最近は中1だったあのころとなんら変わらない生活をしています。 勉強も君より出来なくなっているでしょう。 トクオはどうしていますか? 別に聞きたくはありません。 どうせお前は俺に向かって肉球を打つんだ。