日本IBMの北城恪太郎相談役の
インタビュー記事に感銘。
社長時代、次期社長の基準は
仕事ができるのは当然とし、
インテグリティを持った人。
この日本語訳はないらしいが
誠実とか清廉潔白とか
高尚な精神といった意味。
要するに
人が見てないところで
人として正しい行動が取れるか。
そして人が見てるところでの
努力は簡単だが、
人の見ていないところで
努力ができるかどうか。
本当に大切なこと。
しかも、その人の本質を見抜く
その人こそ誠実じゃないといけない。
もっとスタッフと対話しよう。
そう感じたインタビュー。
これからも、
笑顔あふれる未来を
イメージする感性を
みんなで高めあいたい。