ナゴヤ球場でのプロ野球ファームリーグ「中日・ヤクルト」戦 | (株)ジャスト・プランニングも、何だかんだで15年目を突破した

(株)ジャスト・プランニングも、何だかんだで15年目を突破した

ついこの間始めたばかりだと思っていたこの会社も、干支で言うとひと回りを越えて、15年目に突入してしまった。その間には、コロナ禍や事務所の引っ越しも含めていろいろなこともあったかな。そんなことを思うと、まあ、よくここまで持っているかなというところだろうか。

 ことしから、プロ野球のファームの試合システムが、去年までのウエスタン・リーグとイースタン・リーグという形から、12球団+ファームのみの2球団の14チームでのファーム・リーグとなった。原則としては東地区(楽天、ロッテ、日本ハム、ヤクルト、オイシックス)、中地区(中日、DeNA、読売、西武、ハヤテ)、西地区(阪神、広島、オリックス、ソフトバンク)と分かれた。各地区の交流戦も組まれており、カードとしては昨年までよりは種類が多くなって楽しくなったと感じている。

 この日は中地区の中日がホームのナゴヤ球場に東地区のヤクルトを招いた交流カードとなった。バンテリンドームでは阪神とのセ・リーグの公式戦が14時プレーボールということになっていたが、12:30~プレーボールのファームの試合にナゴヤ球場にも、そこそこのファンが集まっていた。このところ、中日はチームの成績には関係なく、営業的にはよく入る球団ということになっている。

ヤクルトSwallows 010 000 000=1

 中 日  Dragons 000 011 13X=6

 

 花曇りというよりも雲が多いかなという天気だったけれども、雨さえ降らなければ、陽射しがそれほど強くないのでスタンドでは過ごし易くて、観ている方としては助かるともいえる(苦笑)天候だった。気温も暑くもなく、寒くもなく、長袖にジャンパーなどを羽織っていれば十分に過ごせた。

 ヤクルトは高橋奎二(龍谷大平安)が先発なので、そうは点は入らんだろうなとは思った。中日の先発はマラーである。マラーがどういう投球をするのかは、ちょっとわからんぞという感じで観ていた。

ヤクルトの高橋奎二(龍谷大平安)

 高橋は4回までは被安打2で5奪三振でさすがの投球だったが、5回に下位打線相手ながら、何故かストライクが入らなくなり、3四球となって、内野ゴロの間に1点が入り中日は同点とした。さらに6回も投げた高橋だったが、無死一塁であっさり併殺かと思われた投ゴロをベースカバーの石井巧(作新学院→中央大)が落球して一三塁となり、内野ゴロの間に得点して中日が逆転となった。結果としては、この試合の負け投手となってしまうことになった。

 7回も中日は二人目の阪口(北海→DeNA)から、二死三塁で9番の今年入団した能戸(明秀日立)が左中間を破る三塁打で帰して追加点。これは見事だった。

ヤクルトの中川拓真(豊橋中央)

 さらに、8回は竹山(享栄)から四死球とWPに2本の二塁打で3点を加えた。終盤のヤクルトは、なんだかちょっと、高校野球みたいなミスが相次いで、試合そのものが少しぐちゃぐちゃになってしまった。竹山は、ちょっと注目していたのだけれども、残念だった。 

 ヤクルトではオスナに代わって途中出場していた中川拓真(豊橋中央)が安打して、地元でちょっといいところを見せた。

 中日はマラーから高橋幸佑(北照)、ランディ・マルティネス(キューバ)から伊藤茉央(喜多方→東農大オホーツク→楽天)とつないでしっかりと抑えた。

石川昂弥(東邦)はこの日は特に目立った活躍はなかった