愛知大学野球第3週、熱田球場の「愛工大・名城大」「愛知学院大・中部大」の試合 | (株)ジャスト・プランニングも、何だかんだで15年目を突破した

(株)ジャスト・プランニングも、何だかんだで15年目を突破した

ついこの間始めたばかりだと思っていたこの会社も、干支で言うとひと回りを越えて、15年目に突入してしまった。その間には、コロナ禍や事務所の引っ越しも含めていろいろなこともあったかな。そんなことを思うと、まあ、よくここまで持っているかなというところだろうか。

 愛知大学野球は、毎週末に3カードずつ組まれるようになっているが、第3週に突入した。

 この日は球場の都合で定番のパロマ瑞穂球場ではなくて、かつては愛知県高校野球の聖地でもあった熱田球場(現ネーミングライツで熱田愛知時計120スタジアム)で行われた。

試合前、名城大の選手たち

 

名 城 大000 200 000=2

愛知工業大010 000 000=1

 

 名城大は昨秋はリーグ戦は2位ながら、その後の明治神宮大会代表戦を勝ちあがり出場した大会で、ベスト4まで進出して、東海勢健在ぶりを示した。エース天野京介君(4年・愛産大工)を軸として投手力も安定しており、今季は優勝候補と目されている。

 前日の1回戦では、2本の本塁打などで愛工大が5対2と先勝した。この日は名城大は左腕濱砂寛生君(2年・宮﨑第一)、愛工大は松本遼太君(2年・海田)の先発で始まった試合。愛工大は2回に二死三塁から小島雄飛君(3年・愛工大名電)がしぶとく三遊間を破るタイムリー打で先制する。愛工大は6番から3人が系列校の愛工大名電の選手が連なっていたが、3連打で「meiden勢健在」ぶりを示した。

愛工大・松本遼太君(2年・海田)

 しかし、試合は4回に名城大は3番柳勇気君(4年・大垣商)が中前打で出ると、続く雄龍人志君(4年・倉敷商)が会心の一振りで、右翼スタンドへ運んで逆転2ラン。

 5回から名城大は濱砂君から権田成也君(3年・上田西)に繋いで、権田君は5イニングを無安打失策の走者1人のみのほぼ完璧なリリーフだった。

名城大・権田成也君(3年・上田西)

 

愛知学院大101 000 000=2

中 部 大300 020 00X=5

 

 昨秋のリーグ優勝校の愛知学院大はエース岡村洸太郎君(4年・創志学園)が健在で、山田康介君(4年・いなべ総合)や長打力のある福本一弥君(4年・広島新庄)らが残り、チーム力は安定していると言われていた。しかし、今季は開幕から勝ち星がなく、今週のカードも連敗となってしまい6連敗となった。

愛知学院大のシートノック

 初回、愛院大は先頭の山田康介君(4年・いなべ総合)が二塁打するとバントで進み、内野ゴロで生還してあっさり先制した。しかしその裏、中部大は死球と内野ゴロ野選、井手雅人君(4年・中部大一)の中前打ですぐに同点にする。さらに一死二三塁となり、5番中森皓也君(4年・中部大一)が中前打で2人を帰してこの回3点で逆転した。

中部大・大石唯仁君(1年・栄徳)

 3回に愛院大は1点を返したが、5回に中部大は二死走者なしから死四球で塁を埋めて、6番高井咲来君(3年・県岐商)が右線二塁打して2人が帰り、これで決定的となった。

 中部大は7回までは大石唯仁君(1年・栄徳)が2失点に抑え、8回からは川野仁輔君(3年・福井商)が1安打は浴びたものの無失点で抑えた。

 中部大は、独特のカーキ色のユニフォームも、とても印象深く視覚に残った。