正月2日恒例の箱根駅伝の往路、まさかの創価大の優勝でビックリしながら、國學院大も何とか9位で復路への期待を持てる順位となった箱根駅伝。母校がシード権獲得への望みを持った形で往路を終えたのを見届けて、ふらりと近所の神社に出かけた。
亀戸天神は、さすがに結構人がおった。やはり、人間は最後は神頼み(苦笑)
近所と言っても、この亀戸界隈は由緒あるのかどうか、亀戸天神と香取神社とか、さらには浅間神社や小さい神社も含めて多く存在している。“亀戸七福神巡り”なんていうイベントも催されるくらいだし、いろんな神様がおるらしい。
そんな場所だから、どこにでも神様はおるんだけれども、ボクとしては比較的倍率の低そうな神様に、「今年も会社を維持できますように」ということと、個人的に「ちょっと楽しい思いができますように」ということを願ってみた。
神様は、ホンマにこっちの願いを聞いてくれるんやろうか…?
なんていうことを神様系の大学を卒業した奴がいっとってはいかんわなぁ
本当は、この歳(還暦越えて何年か?)になって本来ならば「子や孫の幸せ」や、大人としては今のご時世だから「コロナが収束しますように」なんて祈っている人も多いのだろうけれども…。そういうことは万人が願っているだろうと思ったので、あえて自分のことだけをお願いしてきてしまった。いくつになっても、自分のことしか考えられん男かもしれんなぁと苦笑しつつ…。
それにしても、亀戸天神なんかを見ていると、例年ほどではないにしても屋台も出ているし、多くの人が初詣に来ていた。アスリートがよくお願いに来るということで知られている香取神社も、そこそこ人はいた。近年はスカイツリーが見られる境内ということでもよく知られるようになっている。そこにも、そこそこ人が並んでいた。
そうした日常の、「いつもらしさ」が、何となくちょっと嬉しかった。亀戸中央公園でも、いつもの正月のように子どもたちがボールや遊具で楽しんでいる。ただ、一つだけいつもと異なることとしては、そこにいるほぼ全員がマスクを着用していることだ。この光景は、2020~2021年にかけての象徴的な景色となっていくのだろうと思うと、何だかちょっと切ないような悲しいような、そんな気にもなってしまった。
立場上、やはり香取神社のスポーツと文化の神は大事です
去年の緊急事態宣言発出以降、我々の生活感覚はやはり大きく変化した。
実は人生では「平穏無事」であることが、どれだけ幸せなのかということを本当に再認識させられた。そして、そのことはこれからボクの命ある限り、思い続けていくことなのではないだろうか。



