高2の1月
(2024年1月)
担任の対応に不安を感じた私は
学年主任に電話で相談をした





9月の体育館での出来事への怒り
そして
『まだ大丈夫ここは優しく』
としか言うだけで
全く危機感もなく
まるで他人事のようで
困っていると伝えると





主任から
『彼も先のある人間なのでここは』
と言われて
気持ちをおさめてしまった





が、内心
先がある、未来があるのは
先生ではなく子供の方でしょう
とも思っていた











主任は唐突に
『お母さん!
実は私ねご自宅の近所に住んでまして
家庭訪問しましょうか
お子さんと話をしてみましょうか』
(学校で生徒の家庭環境の記録などを
見ながら電話対応しているという)
と言い出した





突然の申し出に正直戸惑った






子供は欠席が続くこともあるが
遅刻することもあるが
登校している
家庭訪問が必要とは思えない





さらに
私はフルタイム勤務のパートで
普段帰宅は20時を過ぎるため
時間の都合も悪い





わざわざ足を運んでいただかずとも
こちらから学校へ出向きますので
と一旦お断りをしたのだが





主任は引かなかった










その後は
学校にも出向いて
主任・子供・両親でも面談を実施し
家庭訪問もしていただいたのだが
、、、
主任の印象は悪くないのだが
何度がゾクっとする事があったのだ





確かあれは初めての
家庭訪問の時だったかと思う





子供は体調が悪く
部屋で横になっていたのだが
主任はドアの前に立ち
『そうかぁ、
ここがピアノの部屋だなぁ?』
と呟いたのだ
こんな物言いは失礼だが
何とも気持ちの悪い呟きだった





私は驚いて
今にもドアノブに手をかけんと
する主任に
『女子の部屋なのでお控えください!』
と制止した





その後も家庭訪問は続き
ある日は主任に
『できればお子さんと2人で話したい
本心を聞き出したい』と言われ
私と主人は20分以上
外に出ていたこともある





私はあの気味の悪い呟きの事が
あったので
気が気ではなかったのだが
承諾してしまった





今となっては
何故許してしまったのかと
激しく後悔している
子供に申し訳ないと思っている





『お子さんとの話が済みました』
との連絡を主任から受けて帰宅すると
子供は泣いていた
主任からは
『まずは進級を目標に、
そして卒業を目指していこうと
話をしましたよ』
と説明されたが
気が晴れない





自宅で子供と主任を
2人にしてしまった事
私はずっとずっと引きずっている




後日子供に慎重に尋ねたが
『、、、言いたくない。』
と言うばかりで
いまだに何があったのかわからない





私はあの晩良くない事が
あったのだと思っている
それはその後の主任の言動が
あまりにも酷いものだったからだ





この人間は許すわけにいかない










現在に至るまで
主任は自己の保身ばかりで
数々の不適切な言動は認めていない





スマホのやり取りも残っている
会話の一部は録音もしている
証拠はあるのだ





教育現場に
こんな人間がいるのを
私は許せない