ビニールハウスでミミズを飼っている男のブログ -16ページ目

ビニールハウスミミズコンポストへのゴミ投入重量の記録開始

先日お話していた、ビニールハウスミミズコンポストへのゴミ投入重量の記録を開始しました。
記録表はこちらよりダウンロードできます。

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EXCELエクセル

ちなみに、今日投入した重量は48.5kgでした。
(備忘:回収バケツの重量は1つあたり0.8kgでした。)


本ブログのトップ部にこのファイルへのリンクを張って、今後、ファイル更新時にはなうの方で通知していく予定です。

ビニールハウスコンポスト(土中) 発酵熱で湯気

昨日、ハウス内のゴミを埋めた個所の1つをめくってみると、湯気ゆげが出ているのを発見。

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写真じゃ見えにくいですが、手の辺りが白んで見えるのがわかります?

この湯気が出ている区画は、一番最近ゴミを投入した場所です。
他の区画も確認してみましたが、湯気は出ていませんでした。

ビニールハウスミミズコンポストを始めたときには、直近にゴミを投入した区画3つまでの温度を継続的に計測していましたが、投入後2、3日あたりでググーンと温度が上昇アップし、その後ゆっくりと下降ダウンしてくるのがよく確認できました。


早速今回も温度計測!
ということで、湯気の出ているところ(区画A)と、一番過去にゴミ投入したところ(区画Z)に温度計を挿入。
今日確認してみたところ、


区画A20°
区画Z11°



との結果でした。
およそ10°の違いです。



どんどんゴミを投入して発酵熱を継続させれば、温度が維持され、ゴミの処理スピードも上昇するでしょう。
しかし、今はそこまでゴミを収集できていない事実沈

でも今は、ハウスミミズコンポスト(土中)に関しては、発酵熱を維持できないことに落胆してないんですよ。(みみ蔵とかはミミズの凍死が発生するので問題ですが…)
というのは、冬季でも地中の温度であればミミズも稼働しているのが確認できたし(特にヒメミミズは寒さに強い!)、分解もしっかり進んでいました。

それに、あまりゴミを同一カ所に継続的に投入し続けて、発酵してグチョグチョの状態が続くと、病原菌が増殖するかもしれない。
温度の上下、これは実は見えないところで役に立っているのかもしれませんね~にこにこ




ああでも、どこかの機関にウチのビニールハウスコンポスト内の土の状態を調べてほしいなぁ…
土壌調査、どこでやってるかな?
北大とか、農協とか、あと畜産や農業系の学校とかに頼めそうだな。

緑のコンポストのミミズが活動再開!

昨日、緑のコンポスト内の土を熊手で掘り返してみると、結構表層の方に大きなシマミミズの姿を複数確認できましたやった!


温かい日が多くなってきたので、活発に動き始めたようですね~よかよかにこにこ

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↑ミミズの姿は見えませんが、嬉しかったので内部の写真を載せます

薬膳コンポスト 今週の状態遷移

さて、薬膳コンポストの今週の状態遷移を纏めたので見てみましょう。

日付計測時間薬膳温度外気温特記
3/2718:3015°古くなった牛乳1ℓ弱投入
3/2616:3015°10°米ぬか小皿3杯分投入
3/258:3012°未計測柑橘系ゴミ投入
3/248:0012°20°
3/23未計測
3/2222:0018°-3°
3/2117:0017°水分補給
3/2018:0015°


ちょっと今週は計測時間がばらばら過ぎてあまり参考にならないですね~汗
特記に発生イベントを書いてみましたが、毎回ちゃんと記録していなかったので、水分補給した日が抜けている可能性があります。
撹拌もこの間数回行っています。

こんなデータですが、特異点を挙げるとすれば22日の温度が高い点ですが、これも昼間のビニールハウス内の温度の高さに引っ張られている可能性も否定できません。
24、25日は逆に、夜間の低温によって引き下げられている可能性があります。
26、27日は、22日より早い時間に計測しているので、より昼の高温に引っ張られてた結果が出るはずなのに、22日より温度が低下しています。おそらく、温度が低下している。。。
ただ、ビニールハウスの温度は日当たりによって劇的に変化するので、やはりハウス内の温度変化を1日中監視しないと、なんとも言えませんね~

とりあえず、より有用なデータを取ること、そして温度の上昇目指して日々精進ですシャキーン




写真は昨日のものです。

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土の表面に乾いた場所が確認できます。
少し水分足りてないか?



これは上の写真の後に米ぬかを投入した様子。

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この後、撹拌しています。



投入した牛乳です。

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山を建てる

私がビニールハウスでミミズコンポストを始めた目的は、実はゴミから土を作って、それで山を造ることだったりします。
夢は大きい方がいい!
母親からは夢見る夢子さんと呼ばれています。何処からどう見ても男なんですけどねぇオカマ?



富士山の重さは1兆トン位のようです。
http://q.hatena.ne.jp/1105947695

それに対し、産業廃棄物における下水汚泥、家畜糞尿、および生ごみなどの有機性廃棄物の発生量は年間2億8千万トン位。(九州大学大学院農学研究科 特任教授 金澤晋二郎著「超好熱最近による下水汚泥及び有機性廃棄物の堆肥化新技術のまとめ」より。2001年時点のデータ。)

ゴミの全重量がそのまま土になるとすると、単純計算では、357年で富士山と同じ重さの土が作れることになります。
ということは、富士山の1/357の重量の山なら、1年で造れることにビックリマーク
(実際にはほんの数%でも土になればいい方でしょうけど(^-^;))


富士山の標高は3774.97m。富士山1
山の形は四角錐であると仮定して、体積1/357となると、標高は≒1/7でしょうか。
(四角錐の体積は底面積×高さ÷3。傾斜角を保持したまま高さを1/xにすると、底辺の縦、横、高さ全て1/xになるはず。ということは、体積はxの3剰分の1に。)
ということは、540m位の山になる計算に!

凄いですね~
まあ、それだけのゴミを集めるのにいくらかかるのか想像もつきませんがahaha;*



去年の11月からビニールハウスに投入したゴミの重量は、前の記事で計測した「1バケツあたり10kg程度」という値から推測するに、2~3百キロくらいだと思います。
ハウス内の土は、部分的に開始時より数センチ盛り上がってるかな?という程度。

生ごみの重量の殆どは水分なので、蒸発したり、地中に流れていくんですよね~
それに、雨風にさらされても土が流れ出さないよう、樹木やそれに代わる内部構造も必要ですし。
道は長いですね~ファイト腕。