ぉ茶の無茶苦茶ブログ -62ページ目

幻の滝

私は、「幻の滝」と言われる滝に特に行きたがる傾向があります。
幻の滝と言ってもいくつか種類がありますが、大きくわけて3つだと考えています。

ひとつは、普段は水が無く、まとまった雨後等の条件下で初めて現れる滝。
これは、時期やタイミングが重要です。
中にはちょっとやそっとの雨では現れてはくれない手強い滝もあります。

二つ目は、行く事自体が困難な滝や、道が無かったりしてあまり見た人がいない滝。
私の場合はあまり難易度が高い滝はまだ行けませんが、それでも出来る範囲で挑戦しています。

三つ目は、上2つが両方該当する滝。
これが一番手強いです。


それでは、実際私が行ったこれらの滝を…

まず、普段は水が無い滝。

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静岡県裾野市 旭滝

この滝は車からも見れる超お手軽滝ですが、普段は水無し滝です。
しかし、水流が現れれば落差30mの綺麗かつ見事な滝になります。
この滝は、昨年の台風15号の数日後に行ったら見事な滝でしたが、先日何度かまとまった雨が降った後に行ったら涸滝でした。


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静岡県賀茂郡西伊豆町 渾床の滝

この滝は、多少両方の要素もありますが、ルートさえわかってしまえば(私はほぼ1発で行けましたが、これが結構わかりにくいみたいです。)片道20分程度で到達出来ますし、一応遊歩道らしいので(歩道とは言い難い部分の方が多いですが…)一応こちらにしておきます。
ただし、沢の渡渉が必要なので、長靴か濡れる覚悟は必要です。
落差60mの見事な滝ですが、普段は水無しです。


次に、行く事自体が困難な滝や、道が無かったりしてあまり見た人がいない滝。

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静岡県静岡市葵区 天神滝

地図上には載っているものの、道らしい道はなく実際見た人はあまりいないと言われている滝です。
しかし、実際はルートがわかってしまえば途中までははっきり道ですし、20分程度で到達出来ますが、途中道なきすべりやすい急斜面を登る場所もあり、また案内等は一切ない観光地化されている滝とはわけがちがう滝なのでこちらに分類しました。
ただ、滝前にワサビ田跡があるのでかつては全線にわたって道があったものと思われます。
落差50m程ですが、滝前に立つと落差以上の迫力があります。


最後に、両方の滝。

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静岡県静岡市葵区 真富士の大滝

まず、かなり高低差のある登山道を(私の足で)1時間10分程登る必要がありますが、前半は植林の中をひたすら登り、後半は危険を伴うロープ場等を進んでようやく辿りつけますが、普段は水はほとんど無いようです。
落差20m程。

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ロープ場

また、登山道から滝前に降りるには滝すぐ右側から降りますが、道が無く、下の方はガレ場になっているので20mロープを使用した方が安全です。


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静岡県駿東郡長泉町 つるべ落としの滝

それほど危険な個所はありませんが、林道プラス山道を合計1時間15分ほど登る必要があります。
ただし、すべりやすい場所もある山道ですので登山装備は必須です。
あと、夏場はマムシが多いらしいので注意が必要です。
落差15m強の綺麗な流れの滝ですが、普段は水無しです。


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静岡県富士市 猿棚の滝

普段は水がない滝が多数ある赤渕川の滝でも一番立派な滝で、落差36mの幅広滝です。
所要時間自体は合計で15分弱で辿りつけますが、河原に降りてからは沢登りが必要で、この程度の水量がある時は膝程度まで浸かるので長靴は無意味ですし、すべりやすい為沢靴の使用を強く推奨します。(水が全く無い乾いた時ならば普通の靴でも大丈夫ですが、崖を見ても意味がありません。)

赤渕川には、他にも沢登りやゴルジュや小滝の巻きが必要で難易度が高い牛ヶ淵の滝(ここは比較的水流はあるようですが…)や、今年に入って行く事が非常に難しくなってしまった可能性のある不動の滝等いくつかの滝があります。


そして…

$ぉ茶の無茶苦茶ブログ-黒坂の滝(涸滝)
静岡県富士市 黒坂の滝

まずお断りしておきますが、見ての通り訪問時はただの崖でした( ̄▽ ̄;)!!
猿棚の滝上流の赤渕川支流の千束川に掛かる落差45mの滝です。
水さえあれば…
千束川は、赤渕川以上に水の流れる率が非常に少ない川で、ちょっとやそっとの雨では水流が現れないばかりか、まとまった雨後でもすぐに涸れてしまうようです。
猿棚の滝に水があっても、この滝には水が無い事がほとんどのようです。
また、滝に行くには藪漕ぎや巨石や小滝を乗り越える沢登りか、危険な斜面を進んで行くかどちらかしかないです。
ちなみに、斜面コースで行った人は、いまだかつて火蜂さん以外には聞いた事がありませんw
基本は沢登りコースになるようですが、逆にあまり水が多いと困難だったりと非常に難しい滝です。

この滝は、いまだかつて水流を見た事が無いですが、今夜まとまった雨が降るようですし、明日は休みなのではじめてのチャンスかもしれません。

なお、滝に水があるかないかは、上流の橋下に水流があるかどうかで確認する事が出来ます。(下流の橋ではダメです。)




2012年独り花見大会

昨年も書きました独り花見大会、今年も開催しました^_^;
今年は、せっかく精力的に滝巡りをしている事だし、滝と花見をコラボ出来たら…と思い、どこでも行きますよ!と思いつつ調べてみると…

ありました!
しかも静岡県内!!
しかも既訪滝\(◎o◎)/!!!

それは…

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静岡県駿東郡長泉町 鮎壷の滝

鮎壷の滝は、富士山の溶岩流によって出来た滝で、長泉町中心部の黄瀬川本流という、沢とか上流部ではなく普通のそこいらの河原にある非常に珍しい街中滝です。
このあたりには他にもこのような街中滝が多数あります。

実は今回はちょっとハードなスケジュールでして、朝早くから昼過ぎまでよしさんと長泉某所の山奥深くにある幻の滝へ山の中を延々と歩いて行き(後日アップ予定)、沼津駅北口のあの店で昼食をとった(後述)後、そのまま沼津駅でよしさんと別れて御殿場線に乗り、長泉なめり駅で下車して別の滝へ行き(後日アップ予定)、その後ようやく鮎壷の滝に歩き着いた時は16時をまわっていました。
というわけで、夕方からの独り花見となりました。

滝の両岸は公園や緑地として整備されており、ここにソメイヨシノが多数あるという話なので、今年はここで滝を見ながら独り花見を…

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というわけで…

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缶チューハイを片手に独りしくしく花見をする俺…(;_:)





食ネタ

後日アップ予定の幻の滝から下山した後、よしさんと共に日本一のカツ丼でおなじみ(当社比)の沼津駅北口にある千楽北口店へ♪

今回は、いつもの日本一のカツ丼(当社比)である上カツ丼ではなく、この店通い始めて数十年ではじめて普通のカツ丼を食べてみました。

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これが普通のカツ丼です。
上カツ丼と違い、幅の狭い肉がたくさん入っています。
厚さも上カツ丼の肉より薄いという事でしたが…

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たいして変わらないしw
ただ、上カツ丼は揚げたてなのに対し、カツ丼は作り置きだそうです。
旨みも上カツ丼には及びませんでしたが、充分うまいです♪
このクオリティで800円はリーズナブルだと思います。


というわけで、また来年(笑)


桜並木2012

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今回で6年連続6回目のアップとなる静岡市葵区羽高の桜並木…
今回は仕事にK-5ちゃんを道連れにし、しっかり撮影してきました♪

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上2枚は、ちょいと画像におイタをしました^_^;
うち1枚の元画像(JPEGとって出し)は↓

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露光量等基本的な補正の他に、何をおイタしてるのかお分かりでしょうか?(上の縦画像も同じ位置で撮影したもので、同じおイタをしてあります。)



毎年ホント同じセリフですが、今年も世の中も俺もホント色々あり過ぎです…
しかし、この桜並木は今年も変わらず咲き乱れています。
こんなセリフ書かなくて済む世の中や俺になりたいものです…






オマケ

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タンポポとツクシ


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菜の花と巴川の流れ



※毎年アップしていた静岡市駿河区の個人宅のライトアップ桜ですが、今年はライトアップされなかったので残念ながら掲載しませんでした。