アフィリ収入が、中・上級者は月収20万円以上
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アフィリエイトにも格差社会? 中・上級者は月収20万円以上が2割【アフィリエイト意識調査】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071205-00000005-sh_mar-sci
NPO法人アフィリエイトマーケティング協会は、2年ぶりに実施した「アフィリエイト・プログラムに関する意識調査2007年」の結果を発表した。
調査では、リサーチモニター15,000人から「アフィリエイト利用経験者」を抽出して、これを「調査パネル」と呼び、同協会の個人ウェブ会員で協会SNSへの参加者などを「協会回答者」と呼んで、両社のデータを比較している。有効回答数は「調査パネル」が523件、「協会回答者」は158件で、同協会は「調査パネル」を初心者~中級者、「協会回答者」を中級者~上級者としている。
「アフィリエイト・プログラムを始めて何年になるか」という質問に対して、調査パネルでは「1年未満」36.5%、「1年以上2年未満」が31.0%で、「5年以上」は3.1%。一方、協会回答者は「1年未満」が24.1%なのに対して、「3年以上4年未満」20.3%、「5年以上」 が17.1%となり、協会回答者のアフィリエイト利用経験の豊富さがうかがえる。
「現在のひと月のアフィリエイトによる収入は、どの程度か」という質問に対して、調査パネルの回答は「収入はない」23.9%、「1000円未満」43.6%、「1000円以上5000円未満」17.8%と、月収1000円未満の人が67.5%に達している。一方、協会回答者では、「月収1000円未満」は19.7%で、「20万円以上」が20.3%、うち「100万円以上」という、事業者レベルの収入を得ている回答者が5.1%に達している。
「集客のためにリスティング広告を利用しているか? 」という質問に対して、調査パネルでは「利用している」は4.4%なのに対して、協会回答者では17.7%となり、4倍以上の高いと結果となった。しかし、「利用したことがない」「利用したくない」と回答した人は、調査パネルでは67%、協会回答者では58.2%に達しており、ある一定の費用をかけて集客しようとする積極的な姿勢を持つ人はまだ限られているようだ。
好きなASPブランドについては、協会回答者の1位は「リンクシェア」(22.2%)、同率2位で「エーハチネット」、「バリューコマース」(14.6%)、4位「アクセストレード」(11.4%)と続く。調査パネルでは、1位「楽天」(23.9%)で、2位「エーハチネット」(15.9%)、3位「Amazonアソシエイト」(14.1%)となった。
その他のアフィリエイトやドロップシッピングについての質問では、「携帯向けサイトでアフィリエイト・プログラムを利用しているか」については、「利用している」が調査パネルで7.1%、協会回答者で27.8%となった。また、ブログなどで商品紹介記事などを掲載することで報酬を得る「レビューアフィリエイト」の認知率は、調査パネルが76.1%、協会回答者88.6%だが、利用率を見ると、調査パネルが24.9%、協会回答者が21.5%となり、認知率と利用率の逆転現象が見られた。また、「ドロップシッピングを利用したいか」という質問では、「ぜひ利用したい」「利用したい」が調査パネルで24.5%、協会回答者で44.7%だった。
プレスリリース: 「「アフィリエイト・プログラムに関する意識調査 2007年」二極化するアフィリエイターとASP、ドロップシッピング、セカンドライフ、レビューアフィリエイトの認知率・利用率・利用意向 他」
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Yahoo! モバイル大躍進!!
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モバイルショッピング、「通信時間」や「商品情報」に不満――IMJ モバイルが調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071225-00000001-inet-inet
株式会社 IMJ モバイルのモバイルユーザビリティ研究所は、「モバイルショッピングサイトのユーザビリティに関する調査」を実施、2007年12月20日、その結果を発表した。
【画像が掲載された記事】
調査期間は2007年12月7日~12月8日の2日間、有効回答数は312。モバイルでショッピングサイトにアクセスするタイミングを尋ねたところ、「暇で時間をつぶしたいとき」(54%)が最も高く、次いで「就寝前」(41%)、「モバイルサイトからのお知らせメールを見たとき」(40%)となった。
男女とも、「暇で時間をつぶしたいとき」が最も高く、女性では「就寝前」、「パソコンのインターネットで気になる商品を見たとき」が上位となり、男性では「モバイルサイトからのお知らせメールを見たとき」、「就寝前」が上位であった。
モバイルでのショッピングサイト利用に関する満足度を尋ねたところ、「商品の比較しやすさ」(52%)が最も不満が多く、次いで「商品の見つけやすさ」(50%)、「スムーズさ」(49%)となった。モバイルサイトの制約面である表示の大きさやアクセススピードに不満が集中していることが伺える。
この1年におけるモバイルショッピングサイトの利用について尋ねたところ、「ほぼ毎週利用」(20%)、「ほぼ毎月利用」(21%)となり、全体の41%が月1 回以上利用していると回答した。また、この1年間のショッピングサイト別利用経験では、「楽天」(72%)が最も高く、次いで「Yahoo! モバイル」(58%)、「Amazon」(56%)となった。
また、モバイル専業である「au ショッピングモール」(25%)は5位となった。パソコンのネットショップの上位がモバイルのショッピングにおいても支持されていることが推察される。
どのような時、モバイルショッピングサイトでの商品探しに不便を感じたかを尋ねたところ、「商品に関する情報量が少ない」(67%)が最も多く、次いで「通信時間がかかりイライラする」(59%)、「行きたいページに辿りつけない」(39%)となった。
また、モバイルショッピングの途中でサイトの使い方が分からなくなった場合の行動について尋ねたところ、「モバイルでのショッピングをやめて、パソコンサイトを使う」(53%)が最も高く、次いで「商品の購入を諦める」(38%)、「TOP ページに戻り1からやり直してみる」(37%)であった。
ユーザーは、豊富な商品情報の提供と通信環境をモバイルショッピングに求めているようである。モバイルキャリアによる通信速度向上が、さらなるモバイルショッピング市場の拡大を牽引することが推察される。
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Yahoo news
Yahoo!ブログ大活躍!!
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Yahoo!攻略必須アイテムですからね。
使い難い?
そんなの攻略できれば関係ない・・・
年間総合大賞はウィキペディアが連覇、話題賞は脳内メーカー~「Web of the Year 2007」結果発表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071221-00000016-rbb-sci
ソフトバンク クリエイティブが発行する月刊インターネット情報誌「Yahoo! Internet Guide」は、2007年のベストサイトをインターネットユーザの投票により選出するコンペティション「Web of the Year 2007」(第12回)を開催、結果を公表した。
62,599票(投票期間:2007年11月5日~11月18日)の一般投票による集計の結果、年間総合大賞は昨年に続き「ウィキペディア」が獲得した。インターネット視聴率調査会社「ネットレイティングス」が視聴率データを基に選考した「ネットレイティングス賞」は、昨年の「YouTube」から今年は「ニコニコ動画」が受賞し、業界の移り変わりを感じさせた。
「特別賞:話題賞」は「脳内メーカー」1位受賞。ニコニコ動画とYouTubeがそれに続く形となった。「特別賞:プロバイダ賞」1位はYahoo! BBだった。「部門賞」(15部門)のトップは以下のとおり。
2~3位については、「Web of the Year 2007」イベントページに掲載されているほか、4位以下の順位および得票数などの詳細は、「Yahoo! Internet Guide」誌上 (2008年2月号)にて公表される予定。
◆「部門賞」(15部門)第1位
知識・情報部門:ウィキペディア
コミュニティ部門:mixi
動画・音楽部門:YouTube
地図部門:Google マップ
旅行部門:じゃらんnet
ショッピング部門:楽天市場
店舗検索部門:ぐるなび
エンターテインメント部門:脳内メーカー
コンピュータ部門:窓の杜
オンラインバンク部門:イーバンク銀行
オンライントレード部門:イー・トレード証券
検索部門:Google
ニュース・スポーツ部門:NIKKEI NET
ブログサービス部門:Yahoo!ブログ
ポイント部門:ネットマイル
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