ヤフー攻略!SEO暴露ブログ -29ページ目

動画共有サイト「YouTube」が圧倒的に人気

動画共有サイト「YouTube」が圧倒的に人気!

私も実験的に動画配信してますが、やはり「YouTube」が

一番使いやすいし、アクセスがありますね。


⇒ 私のYouTube動画



気に入っているケータイ動画サイト、「YouTube」が圧倒的――ネットエイジア調べ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080523-00000019-inet-inet
ネットエイジア株式会社は、「ケータイの動画コンテンツ視聴に関する調査」をモバイルリサーチにて実施、2008年5月23日、その結果を発表した。

調査対象は、15歳~29歳の携帯電話ユーザー500名。男女比は、男性:50%、女性:50%。キャリア内訳は、NTT ドコモ45.4%、au40.8%、ソフトバンク13.8%。調査期間は、2008年5月9日~13日の5日間。

ケータイで動画コンテンツを見る頻度、時間の1年前との比較を聞いたところ、回答者の45.5%が「増えた」と回答、「変わらない」は45.7%、「減った」8.8%だった。

動画コンテンツを見る頻度、時間が増えた回答者(170名)に、理由を聞いたところ(複数回答)、「パケット定額制に加入したから」との回答が68.2%で最も多く、次いで「無料で見ることができるコンテンツが増えたから」が65.3%だった。

また動画コンテンツを「よく見る」は19.0%、「時々見る」30.2%となっている。男女別に見ると、男性で「よく見る」との回答が20.8%と女性に 比べやや高めとなっている。しかし、「全く見ない」との回答は女性が22.0%、男性では28.4%で男性の割合が高かった。

ケータイで動画コンテンツを見ることが多い時間帯を複数回答で聞いた。その結果、「午後11時~午前0時台」50.5%、「午後9時~10時台」が 46.3%と午後9時以降が、動画コンテンツ視聴の活発な時間であることがわかった。その他、「午前1時~5時台」24.6%、「午後6時~8時台」 21.7%で、他の時間帯は1桁台の回答だった。

ケータイの動画コンテンツで見ているサイトを複数回答で聞いたところ、「投稿型動画サイト(YouTube など)」が51.9%で最も多くなっている。次いで「ポータル(Yahoo!、goo など)が運営している動画サイト」38.5%、以下、「テレビ局の動画サイト」20.6%、「アニメの動画配信サイト」15.8%、「アダルト専門サイ ト」11.5%、「映画の動画配信サイト」11.0%となっている。

ケータイの動画サイトにアクセスする手段で多いものを聞くと(複数回答)、「通常の検索エンジン・サイトでキーワードを入力してアクセス」との回答が最も 多く53.5%、次いで、「ブックマークしている動画サイトにアクセス」が49.5%だった。この2つのパターンが主流であり、最近のケータイ検索エンジ ンでは動画を指定し検索できるものも増えているが、ユーザーのニーズも大きいようだ。

この他、「動画の検索エンジン・サイトでキーワードを入力してアクセス」19.5%、「ネットを利用していて、動画サイトの広告、バナーをクリックしてアクセス」が14.7%だった。

ケータイで動画コンテンツを見ている回答者のうち、現在気に入っているケータイの動画サイトが「ある」と回答したのは27.5%。男性では33.5%と女性の22.1%に比べ多い。気に入っているサイトを自由回答で聞くと、「YouTube」が圧倒的に多くなっている。

YouTubeがauでも見れるようになる!

YouTubeがauでも見れるようになる!

いま、auなのでうれしいです。

最近、携帯からアクセスが増えてきてる・・・


YouTube、auの携帯端末にも対応

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080523-00000002-sh_mar-sci
「YouTubeモバイル」はこれまでNTTドコモの端末にのみ対応していたが、auの端末でもYouTubeで公開されている1.5 MB(約2分半)以内の動画を楽しむことができるようになった。そのほか、動画検索やメールによる動画投稿も可能になる。

 「YouTubeモバイル」は、3GPP2対応の携帯電話で利用できるが、CA、H、K、SA、SH、Tの機種でも動作確認をしており、Sについても対応する予定だという。
ヤフー・ニュース引用

<PR>

HTML, MT, WP, 無料ブログどれで作る?




Microsoft Live Search cashback に注目!

Microsoft Live Search cashback に注目!

検索するだけで、お金が戻るなら・・・

いや、買い物しないといけないのか?

すこし微妙ですね。

MSNがどこまで巻き返せるか注目です。

日本導入はまだ先のようです。


「Live Search」で検索して購入したらキャッシュバック――MSが新プログラム

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080522-00000017-zdn_n-sci
米Microsoftは5月21日、新プログラム「Microsoft Live Search cashback」を立ち上げた。同プログラムの専用サイト経由で商品を検索、購入した消費者に対し、キャッシュバックするというもの。Circuit City、eBay、Barnes & Noble.com、Searsなど700社以上のオンライン小売店が参加している。

【拡大画像】

 購入商品に応じて現金を還元することで、消費者の購入意欲を刺激し、広告主でもある参加企業の売り上げを伸ばすのが狙い。

 キャッシュバックプログラムでは、消費者がLive Search cashbackサイト経由で参加小売店のサイトから対象商品を購入した場合、小売店が設定した率のキャッシュバックが得られる。キャッシュバックを得る にはアカウントを登録する必要があり、金額の合計が5ドルに達したら、キャッシュバックを請求できるという。

 同プログラムを利用した購入が行われるごとに、小売店はMicrosoftにCPA(cost-per-action)費を支払い、MicrosoftはCPAから購入者にキャッシュバックするという仕組みだ。

 Live Search cashbackは、Microsoftが2007年10月に買収した価格比較ショッピングサイトJellyfishの技術を基盤にしているという。

 同社はまた同時に、航空チケットやホテルなどを、いつ予約すれば一番安い価格で購入できるかを予測してくれる旅行検索「Live Search Farecast」の立ち上げも発表した。同サービスは、2008年4月に買収したFarecastの技術を基にしている。
YAHOOニュース引用

<PR>

キーワード選定を学ぶ