あぁ、なんか久しぶりにこのページを見る。
えっと、最後に日記を書いたのは・・・・い、1月!!
そっかぁ、ほぼ半年ぶりかぁ。

この半年間いろいろなことがあったなぁ。
公私ともに激動の半年。
多分ここ数年で1番大変だった・・・・と思う。

ダイジェストで書けば・・・・
病気!
怪我!!
転職!!!
引っ越し!!!!

どうにかこうにか落ち着きを取り戻し、なんとか「日常」が戻ってきたのが、先週。
『よし!もう1度ブログを書いてみようっ!!」って思いなおしたのが3日前。
そして今日。
再びこのページに帰ってきた。

ページを開くと・・・・今日のペタ・・・・3件。
何気にクリックすると・・・・・アメンバーの人が!!!!

あのね。ダメ。泣きそう。
今ね。これ書きながらね。ちょい半泣き。
半年間も放置しているのに・・・・。

あぁ、お礼が言いたい。すんげぇ言いたい。
でも、だめかな。調子良すぎるかな。
どうしよう、どうしよう・・・・・・・。

『ありがとう』

小さく書いちゃった。
もし、許されるならまたコメントとか行ってもいいですか?

初心に戻ってこのブログの趣旨を確認。

①大好きな漫画のことを書く。
②日記の意味合いも持つ。
③書きかけの思い出話を綴る。

よし!頑張ろうっ。・・・・いや、またのんびりと書いていこう。
しかしながら、この半年間のことも書きたいので。

①漫画
②近況報告
③漫画
④思い出話
⑤漫画



という順番で書いていくことに独断と偏見により決定。
明日は大好きな漫画のことを書こう。

で、今日の最後に。
『またブログ書こう』って思いなおしたのは、A子のおかげ。
いや、日記の意味合いもあるわけだし、『A子』じゃなくて本名でもいいんだけど(本人も「A子は嫌だ」っつてたし)、一応オープンな日記だしな。

やっぱ『A子』で。
(もし、もし万が一にも億が一にもこの記事を読んで「A子って誰?」ってなった人。カテゴリー日記にちょくちょく顔を出す変な奴です。断じて彼女ではないので、「リア充爆発しろっ!」とか思わないように。)

一応だけど礼を言っとく。あんがと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
恥ずかしいわっ!!!!

まぁ、ぼちぼち書いていこうか。

追伸
ほんとに、ほんとに。
アメンバーさんが、もしこの記事をもう一度読んで下さったのならば。
また、前みたいにブログに遊びに行ってもいいですか?
なかなかブログの更新がままならない・・・
いかんなぁ。
いや、いかんぞぉ。なんとかせねば・・・。

でもって、今年に入って1本目の漫画。
何にしようかなぁと悩んだ挙句がこれ。そう、荒木飛呂彦さんの名作「ジョジョの奇妙な冒険」(集英社 63巻)である。

漫画が大好きでもいいじゃない!

これは・・・・連載中でいいのか?いいよな。
えっと、おいらが持ってる本は、5部までの63巻と、6部の17巻だから、あわせて80巻か。

で、「スティール・ボール・ラン」は申し訳ないっ!!未だ1冊も持っていないっす。
読んでるんだけどね。読んではいるのだが・・・・。いやぁ、買わねばいかんなぁと思いつつ、今の今まで手に入れてないという衝撃の事実。
はよ、買わんといかんなぁ。

名作だと思う。間違いなく名作なんだと思う。
ほんとなら、50番目とか60番目といったキリのいい時期に紹介したい作品なのだ。
しかし、今年1作品目ということで、気合いを入れるためにも、この作品をピックアップすることに。

荒木さんの作品を初めて見たのは、当時ジャンプで連載していた「バオー来訪者」。
これ・・・すんげぇ、怖かった。
いや、当時は確か小学生の低学年ぐらいだったと思うのだが、バオーがすんげぇ怖かったのだけは、はっきりと覚えている。

で、バオーが終わって、新たに連載されたのが「ジョジョの奇妙な冒険」。
子供心に「うわぁ、いやだなぁ。また怖そうな漫画が始まったなぁ。」みたいな感じでビビりまくってた。

当時の俺にはちょい刺激が強すぎる作風だったんだろうなぁ。

おっかなびっくり読み始めたものの、最初はあんまり「ぐっ」とくるものがなかった。正直「?」な感じ。

が、しかしっ!!たった1コマ、いやたった1つの台詞が、ジョジョに対する評価を一変させた。
それは・・・・・・・あの・・・・・・・。

「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」

これは・・・・はっきりいって・・・・来た。すんげぇ、来た。
衝撃を受けたのをはっきり覚えている。
こ、こいつ、悪役のくせに、すんげぇ悪い奴なのに、きっとジョジョに倒されるのに・・・・なんて堂々としてるんだ・・・・。

心臓を鷲掴みにされたようだった。っつうか、された。
そうですね。はい。ジョジョファンのみなさん。こんなときは、あの擬音ですよね。分かってます、分かってますよ。
いきますよ?では・・・・。

ズキュウウゥン!!

ですよ。もう。はい。
(あれ?違うか??これキスしたときか。まぁ、いいよね?)
それからは、もうジョジョの虜。ずっと、ずっとジョジョを読み続けている。

ジョジョはね。ほんと、いい台詞がいっぱいある。
ジョジョ好きの人達が集まった場合によく起こる現象は2つ。

「どの台詞が好き?」現象「何部が1番好き」現象

この2つはね。もう確実に起きる。絶対。
おいらの経験則という僅かながらのサンプルではあるが、100%の確率で発生している。
みんな、それぞれの場所で、何回も何回もこの話してるんだろうけど、飽きないんだよなぁ。
もう、これだけで、この作品が名作であることの証明だ。

ジョジョをすでにお読みの方。
皆さんはどの台詞、どのシーン、何部が1番好きですか?
ジョジョをまだ読まれてない方。
気が向いたら1度読んでみてください。そして、この会話に入ってみて下さい。多分、この会話・・・・死ぬまでできるよw

ほんと、ほんとに名作だ。大好きだ。いやぁ、面白い漫画だ。
・・・・・・・・・・・・・・・はやく「スティール・ボール・ラン」買いに行かなきゃ。

余談
い、一応、俺にも語らせておくれ。いい?いいかな?
えっとね、俺はやっぱりねぇ、2部。2部が1番好きなんだよなぁ。
あのジョセフの姑息さかげんとかねぇ、もう最高。たまらんっ!!

で、敵がみんなカッコいいんだよなぁ。
もうね、シーザーとワムウの闘いなんて痺れるよ?
で、最後はね、最後は・・・・・。いや、これは言えんっ!!言ったら駄目だっ!!

となるんだだけど、大概は「あれは?」「これは?」って色々出されちゃうと、「う~ん。そこも面白いんだよなぁ。」「そうなんだよ!あそこもすごい言い場面だよなぁ。」ってなる。絶対なる。

あぁ、そうか。
とりあえず、全部面白いってことなんだなぁ。。
よし。書くか。

だらだらと続いた青臭い昔話もいよいよクライマックス。
今回は、休みの日に取りに行った写真をたくさん使って、当時俺と彼女が見た風景とともに思い出していこう。

「明日は行ける?」

Aちゃんとの出来事から・・・確か1週間ぐらいだったかなぁ。
学校はすでに夏休み(なんという甘美な響き)だったが、うちの高校は夏休み突入後強制参加の夏期講習があったため、未だ学校に行く毎日が続いていた。

1年生のときは信じられない制度と世を儚んだものだが、今年は違う。
Fちゃんと逢えるのだ。
このときばかりは、このくそった・・・いや素敵な制度に感謝したものだ。
その最終日。
Fちゃんからの提言だった。

「明日は午後から部活だから午前中だけなら大丈夫やけど。」

不幸にも(いや幸いか)、日本史赤点の俺に課されたペナルティは博物館に行ってレポートを書くこと。
その随伴をFちゃんにお願いしていたのだ。

「じゃあ、明日。10時に○○駅で。」

博物館最寄りの駅で待ち合わせした俺は、ある覚悟を決めた。
明日、きっと、伝えよう。
結果は・・・・・考えないでおこう。
勝手かもしれないけど、Aちゃんのようになりたい。あんなにカッコいい人間になりたい。本心からそう思った。

当日。
待ち合わせの駅に現れたFちゃんは・・・・可愛かった。
初めて見る私服。
とはいうものの、全体像は正直よく覚えてないんだよねぇ。

ただ・・・ただ、スカートが白かった。
純白のロングスカート。
改札で待ってた俺に一番最初に飛び込んできた白。

なんでだろ?そのときすごくドキッとした。多分・・・馬鹿みたいにFちゃんを見つめてたと思う。

あぁ・・・好きだ・・・・好きだ・・・・めちゃ、めちゃ大好きだ・・・・。
(頼む!!頼むから『キモイ』とか言わないでくれっ!!我慢してくれみんな。俺だって恥ずかしいんだよぅぅ。)

バスに乗って15分ぐらい。目的地に到着した。

漫画が大好きでもいいじゃない!

ここはほんとに大阪か?ってぐらいの田舎にその博物館はあった。
事前に調べた情報によると、博物館はバス停からさらに歩くこと10分。
正面玄関から、博物館に向かった。

「今日はほんまにありがと。」
「ううん。いいよ。でもまだ、レポート書かなあかんやろ?お礼はそのあとなんちゃうんw」

何か彼女も少し緊張しているように思えた。
博物館までの小道。

漫画が大好きでもいいじゃない!

左側を歩く彼女。
いつもと違う場所で、いつもと違う服の彼女を見るだけで、こんなにもドキドキするなんて。

漫画が大好きでもいいじゃない!

木々の中を続く道。実は、景色なんてまったく目に入っていなかった。
それどころか、このとき何を話したかもまったく覚えていない。
覚えてたのは・・・ドキドキしてたことだけ。

そして、木々の隙間からふいに表れた博物館。

漫画が大好きでもいいじゃない!

「秘密基地みたいやなぁ。」
「ほんと秘密基地みたいやなぁ♪」

ほんと今見ても秘密基地みたいだ。
某世界的な建築デザイナーが、大阪府南部の田舎に建築した博物館。
コンクリートが特徴的なその建物は今も在った。
あの時と変わらず。そして、あの時、俺と彼女も間違いなくここにいた。

や、やばい・・・・。俺今、缶ビール4本目。
ちょい酔っぱらってるんだよ。多分。ほら、今日忙しかったし。
ちょ、ちょっと・・・泣きそうだ。きっとお酒のせいだ。そうに違いない。よな?

漫画が大好きでもいいじゃない!

それから、小1時間ばかり。彼女と一緒に博物館を見て回った。
彼女の説明は面白い。
彼女は古文のみならず、歴史もほんとに得意なのだ。っつうか好きなのだ。
今でいうところの『歴女』ってやつ?あれ?あれは戦国武将とかが好きな女の子のことだっけ?じゃあちょっと違うか。
彼女は史学というよりも、考古学に近い知識体系の持ち主だったような気がする。
平安文化にも造詣が深かったけど、こちらはむしろ趣味といったような感じだったしなぁ。現に、後日談ではあるが、大学を卒業した彼女は、考古学的な研究をしていたような。

そして全ての展示物を見て回った。

・・・・・・よし。言おう。
そうだ。行きに歩いたバス停までのあの小道。というか山道。
その途中になんかあった。建物。

漫画が大好きでもいいじゃない!

あそこだ。あそこで言おう。
そう決心する俺の手を、「くい、くいっ」と何かに引っ張られた。彼女だった。

「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・ろ、ろんくん。まだ・・・・時間大丈夫?」
「え?え?だ、大丈夫だけど・・・・」

な、な、な、何?なんで?え、俺まだ何も言ってない?決心しただけだぞ。
あれ?ばれてる?
あっ!!顔に出てた?俺、またなんか顔に出てた??

彼女の顔が赤い・・・・。
「・・・・・・・・・作ってきた・・・・・。」
「!?」
「お、お弁当作ってきたんだけど・・・・」
「!!??」
「もし良かったら、一緒に食べてくれる?」

な、な、何?何この幸せ。
死ぬの?俺、今日死ぬの?まさか「ドッキリ」?カ、カ、カメラどこ?

「し、し、死んでも食べるっちゅうねん!!」
「・・・・プッ、あはは、なんやそれw」
「いや、めっちゃ食べたいって言うこと。ほんまにいいの?」
「うん。ありがと。じゃあ、あっち行こうか。」

漫画が大好きでもいいじゃない!

博物館の横から抜ける道。
たまたまこの写真を撮りに行ったけど、正直びっくりした。
あの日の・・・・・あの日の空も、こんなに青かった。確かに青かった。
それで、ちょっと、泣いた。デジカメ構えて、画面に映った空を見たとき。
ちょっとだけ。ほんとにちょっとだけだよ?

青い青い空の下、壁の間を抜ける・・・・そこは階段状になっていた。
どうやら博物館の天井部分がこの階段部分になるらしい。

漫画が大好きでもいいじゃない!

階段を登って、日陰のある場所に座る。
彼女が抱えていた鞄からお弁当箱を出す(このときに「あれ鞄なんか持ってたっけ?」って思った。いや、ほんとに。どんだけテンパってたんだ俺。)。

横には大好きなFちゃんが。
Fちゃんの手には、俺のために作ってくれたお弁当が。
目の前にはこの景色が。

漫画が大好きでもいいじゃない!

ほんとに、ちょっと死んでもいいと思った。

続きは、後編だなぁ。