久々のガンダムネタをば。
俺的ガンダムヒストリーは今回はお休み。
コレクター(自称かつ未熟)としてのちょっとした自慢をば。


漫画が大好きでもいいじゃない!

ご存知の方はいるのだろうか?
機動戦士ガンダムカードビルダーのカードである。

漫画が大好きでもいいじゃない!

4、5年前かなぁ。めっちゃはまった。
で、はまった結果がこれだよ。第1弾(でいいのかな?)のカードフルコンプしてしまった・・・

いや、嬉しいよ?
っつうかもうおいらの家宝ですよ。

このゲーム、当時1回300円でできるのだが(高いっ!)、500円を入れると2回できる。
で、1回するごとにカードが1枚でてくるという仕組み。

で。だ。
これから怖いことするよ?もう俺、めっちゃビビってるよ?
ガンダム好きの人は笑って頂ければ。
そうじゃない人は蔑んで頂ければ幸い。

フルコンプということはだな・・・
地球連邦軍
パイロットカード(55枚)、MSカード(70枚)、ウエポンカード(26枚)
ジオン軍
パイロットカード(64枚)、MSカード(82枚)、ウエポンカード(26枚)
共通
カスタムカード(56枚)

合計379枚
2で割ると・・・・・・・・・・約190枚
500円を掛けると・・・・・きゅ、きゅ、95,000円!!

も、もちろん全くダブることなく、カードを集められることなどあるわけもなく、ファイルに綴じている以外のダブりカードの数は・・・・・

も、もうだめだぁぁぁぁぁ!!!!!
怖い、怖いよぉぉぉぉぉ!!!!!
計算できねぇぇぇぇぇぇ!!!!!

・・・・・・・・・でもさ、フルコンプって嬉しくね?
バージョンアップしてからは、全然楽しくなくなったし、排出停止のカードとか出て、もう熱冷めちゃったけど、当初はめっちゃ面白かったしなぁ。

よし。
ならば問題なし。
今日を最後に2度と計算はすまい。
その情熱「プライスレス」ということで。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だめ?
日曜日、友人2人と飲みに行ってきた。串カツうま~。ビールうまうま~。
ほんと「水魚の交わり」とはまさにこのこと。

串カツ「で、俺のことどう思ってるわけ?
ビール「・・・・好きよりもっと・・・・・大好きなの・・・・
ぐらいのナイスコンビネーションだ!!(元ネタ分かりますでしょうか?)

とまぁ、飲み会が始まって小一時間。今回のメンツの(えーと、C子でいいや)C子が放った一言に俺は戦慄した・・・・・・

「で?あの話の続きは?」

会話に脈絡がない・・・・
「?」みたいな顔をして、同じくメンツの(もうBでいいや)Bの顔を見ると・・・「ニヤッ」と笑いやがった。

Bは、このブログにも登場したことのある無口な野郎なのだが、俺がブログを書いていることを知っている(ほぼ)唯一の友達。
で、おいら瞬間的に理解した。

あっ・・・・こいつ・・・・C子にブログのこと話しやがったな・・・・

無口で口が軽いってどんなキャラだよっ!!

まぁ、前置きが長くなってなんなのだが、書き始めた手前、自分の記憶(思い出?)を整理するためにも、一応最後までは書き切ることにするか。
あと・・・・3回ぐらいになるかなぁ。
決してC子に促されたわけではない。

前回のあらすじ
馬鹿が1人、ふらふらと告白しそうになりました。高2の夏。

教室のドアを開ける。
彼女を見つめる。
彼女が俺のことに気付く。
心臓が・・・なんか・・・痛い・・・
彼女に向って1歩を踏み出す・・・・

「あれ?○○やん。どうしたん?」と俺の左側から声が。
・・・・・・・・声が?

他に人がいるーーーーーーーーーっ!!!!!!

あぶねぇぇ!!!!
気付かんかったっ!!!!!!
全く彼女しか見えとらんかったぁっ!!!!!!!

今になって思う。
「あのとき『好き』って伝えてたら、どうなってたんだろう?」
上手く行ったのだろうか?
それとも玉砕していたのだろうか?
千載一遇の好機を逃したのか、九死に一生を得たのか。
とりあえず、その場は事なき(?)を得た。

それから、2か月ぐらい、変わらず一緒に勉強していた。
胸に思いを秘めながら。
『源氏物語』を2人で読んだ。
・・・・・・・・・・・・・・これどういう試練だ?人が、煩悶している目の前で、女とっかえひっかえしてる馬鹿はいったい何源氏だ?

そんなある日の夜。
いつもの彼女との勉強を終えて、電車に乗って、駅からの帰り道。
事件が起こった。

駅で珍しい人に出逢った。
同じ高校の女の子。2年になって同じクラスになった女の子。
背が高くて、スタイルが良くて・・・可愛い子。
ショートカットが良く似合う。
何よりその子の雰囲気は、うちの高校では浮いていた。
よって、目立っていた。

まぁ、俺が通っていた高校は、結構真面目な子が多く、『硬い』イメージだったのだが、その子はなんというか、『自由』な感じのする子だった。

彼女の彼氏はバレー部の男の子で、背も高く爽やかで、かっこよくて・・・まぁはっきり言って「俺の敵?」みたいな奴だった。
まぁ、そんな2人だったので、1年生のときから目立っていて、クラスの違う俺も知っていたわけなのだ。

そんな彼女と逢った。
珍しい理由は、彼女とは電車の沿線が違うはずだったから。

こんなとこで会うとは珍しいなぁ。何してるん?
△△ちゃんと遊んでてん。
(あぁ、なるほど。△△ちゃんは俺と同じ公立中学校。すなわち、駅が同じなのだ。)
ふ~ん。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・嘘。
ん?
私、あんたのこと好きみたい。告白しようと思って待ってたんよ。
ふ~ん。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい?今、なんて言った?

え~~~~~っ!!!!!!!!!!
ま、ま、ま、まじで!!!!!!??????
いや、いや、いや、いや、いや。
なんで、なんで、なんで???????
え?だって?あんた彼氏いてるやん!?え~!?ど~ゆ~ことぉ?

って軽くパニックに陥った俺が、辛うじて放った一言。

「告白、終わってるやんっ!!!

『つっこみ』でした。
うむ。悲しいまでの大阪人気質。

まっ、今回はここまでだなぁ。
海をなめんじゃねぇ~~~~~!!!!!!

ふぅ。
突然で驚かれた方は、再度ごめんなさい。
今日は、原案小森陽一さん、作画久保ミツロウさんの「トッキュー!!」(講談社 全20巻)ということで、とりあえず1発叫んでみた。
漫画が大好きでもいいじゃない!
どうやら最近は「海上保安庁」関係の事件が取り沙汰されているらしい。
まぁ、きっかけはお隣の国の方々がやんちゃしたことが原因らしいけど。

さておき、生憎と「『俺』の対義語は『海』っつうぐらい海とは縁遠い人生を今まで歩んできた。
『海』っつうか、『プール』っつうか、『水』?
・・・・・・・・・・っていうかぁ、そのぉ、えっとぉ・・・・・おいら泳げません。
はい。

泳げませんからっ!!

海に行ったって、荷物番だし、バーベキューとか担当するし、ビールひたすら飲んでるしさ。
海難なんて遭うわけがないっ!!

そんなこんなで、俺はなめてませんから、海。
みんな気を抜くと死ぬよ?死んじゃうよ??

あれ?漫画のことあんまり書いてないなぁ。いかんいかん。

この作品は、海上保安官の中でも、特に優れた人たちを選抜して海難救助にあたる「海上保安庁特殊救難隊」略して「特救隊」に念願かなって配属された神林兵悟の物語だ。

原案の小森陽一さんは、同じく海上保安庁の潜水士達の活躍を描き、ドラマ化・映画化とかもされた「海猿」の原作もされている方。
非常にしっかりと取材をされているのが、作品を通してよく伝わってきます。

で、作画担当の久保ミツロウさん。
久保さんは前作の「3.3.7ビョーシ!!」のときからの大ファンなのだ。

そんなお二人が描くこの作品。面白くないわけがないよなぁ。
海猿も面白いけど、この作品だってドラマ化されてもいいぐらいだと思うのだが。

真田さん化物じみてすごいし。
ゆりちゃんの恋心笑えるぐらい報われないし。
コードネーム「春キャベツ」wwwww
坂崎さん、嶋本さん、盤(めぐる)、五十嵐機長、すみれ・・・・・etc、etc
登場人物はみんな魅力的だ。

そして、海難事故の恐ろしさは・・・・これでもかというぐらい、しっかりと描写されている。
特に印象的だったのは、離岸流のお話と海難ではないがダムでのレスキューの話。

離岸流・・・・超、怖い。
海水浴場でぱちゃぱちゃ泳いでただけが一転、急に海難事故になっちゃうんだもんなぁ。

ダムの所長さん・・・・超、怖い。
あんだけ男前の所長さんでも、迫りくる不可避の死の恐怖と真正面に向きあうと・・・・潰されちゃうんだもんなぁ。

うぉぉぉぉ、こえぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!

海で遊ぶ人。一度はこの漫画を読んでみて下さい。
海難事故は特殊な環境だけで起こるものではないらしい。
だから、十分に気をつけて。

で、海上保安庁の方々。
おいらなんぞに言われるまでもないでしょうが、日々、日本の海の安全を守って頂いてありがとうございます。
ああやって、変な船から命がけで領海を守られているんですもんねぇ。
すごいです。

俺みたいな下らない奴にまで、こんな大事な事に目を向けるきっかけを与えてくれたこの漫画には大感謝としか言いようがない。

ほんと素晴らしい漫画だ。