昨日の電話予約の件でちょっと自分がどんな事をやってるのかと考えていた・・・
昔々、10年前は至極簡単に説明出来た・・・
筋骨格系のみを見ていたから~
例えば・・・
骨盤の歪みを治す(物理的な圧力は強弱問わず)
サブラクセージョン(椎骨の変位)調整する
為にアジャストメント(バキボキ)をしたり~
筋肉の調整をする為にストレッチなどを行うとか~~
(ぶっちゃけ手数が少なかったが、これだけでも中々良くなった)
などなど・・・
今は・・・ざっと一人の患者を診るのに、筋骨格系はもちろん、内臓系、呼吸器系、神経系、などなど又は、たまに誤解されるので、あまり言いたくは無いが、眼に見えない世界(チャクラ、エネルギーなどなど)も観たりしている。
そして、筋骨格系の説明は別として、他のものの具体的にどんな事するのかの説明が非常に難しいのです。
たとえば、
内蔵は対象とする内蔵自身の自動力の低下を改善するために物理的な刺激を入れる事も有れば、その対象臓器をイメージして手を当て自動力が出てくるのを待つのが主流。
神経系では小脳のダウン側を検査で判別し、小脳ダウン側に刺激を入れ、小脳の左右の均衡を保つと色々な面で改善が観られたりとかします。(また、大脳に対しても刺激入力させ機能低下側を賦活化させたりとか)
具体的にする事は、打鍵器刺激(膝のお皿の舌の腱をハンマーで叩く、カッケの検査みたいなもの)とか、音源刺激、(左右どちら化の耳から音を聞かせる)とか、舌運動、眼球運動とかをやってもらうとか。
これでどんな事されるのかイメージつきますかね???
ただ、当院がどんな事をしているのか、具体的な説明をしなくても良いなら
今の段階ではこう説明します。
『その人の身体の全体、見えない世界も含め、治療の必要な所を探し出し、そこに対し適切な施療を行います。』
『日々の生活が楽しく出来るよう、その人の持つ生命力を最大限に引き出すお手伝い』??
と言った所でしょうか。
ぶっちゃけ、とにかく一回受けに来て~~て言うのが本音です!!!
文章や宣伝で知るのと、実際受けて感じて知るのは全く別物ですから。