え~・・最近色々と脳の事、神経の事、大脳と小脳の繋がり
半規管と小脳の繋がりなどなど色々と調べておりましたが・・・
手持ちの本の中にすでに書いてありました
その本の名は、『リープマン神経解剖学』
この本、7年ほど前にかったのですが・・・
書いてあるね~
セミナーや勉強会で大脳、小脳の繋がりとか、半規管つ小脳の繋がりとか、当たり前に解っていたのですが、その裏付けが取れてなかったのですね~~・・・・
その裏付けがリープマンにバッチリ書いてあった。
前庭小脳路
前庭神経上核と外側核が同側の小脳へ入る とか
小脳から対側の大脳へのフィードバック経路とか・・・
(小脳>上小脳脚>交差して対側の赤核>視床>大脳)とか
これまでも当たり前に神経学使ってましたが
あらためて納得(-_☆)