今年の学会で・・・症例報告を勝手にやりますと手を挙げてみた物の・・・
うぁ~めんどくせ~~~と思ってしまう門川であります。
ちなみにカイロプラクティック徒手医学会はこんな所。
カイロプラクティック徒手医学会
いつも通りの症例報告(ブログでやっているような)で良いのかな~
もう少しこれを丁寧に書けば良いのかなぁ~と思っておりましたが・・・
万年、国語の成績が1だった私には・・・やっちまったなぁ~~
と言う感じでございます。
論文とかを発表されている先生方の凄さが身にしみます。
症例報告でこれだから、研究論文なんてとても書く気がしない・・・
そんなところで、
締め切りは6月末まで有るし、なんとかなるか~と半ば開き直り!!!
夏休みの宿題のラストスパートモードに突入です!!!
ちなみに症例のテーマは小脳低下側への刺激入力による『小児性チックの改善例』