勢い止まらずなサムマイウェイ
実は怪しいパートナーも見てはいるんですが、最近あまり入り込めていないんです。
あっちのチャンウクくんも相当いいですが、私は完全にこちらのドンマンに心奪われてしまった模様。
では早速、9話の冒頭から。
行くぞ、とエラの手を取ろうと待つドンマンに1秒でKOの視聴者
人差し指でしか答えられないエラに次の1秒で瞬殺
この2人にメロメロすぎて、そのうち軟体人間になってしまいそうですが。(よくわからない)
ド ”なぁ、ドキドキした?ドキドキしたのか?”
エ ”何でそんなこと聞くのよ”
ド ”変なのはお前だけじゃないみたいなんだ 俺もおかしいんだ”
エ ”え?”
ド ”遠くからでもお前のこと見えたし 何だか可愛くなったようにも見えるし… ただヘッドロックして、尻だって見せ合う仲だと思ってたんだけど…”
エ ”ちょっと! 人に聞こえるから”
ド ”手を握るだろ、スキンシップみたいで”
エ ”は?”
ド ”お前に見られると…時々キスしたいって思うんだ”
絶叫〜〜〜
もういいよー付き合っちゃいなよーはやくーー(瀕死)
それどころじゃないコーチニムも、よかったね。
続いては、賞金でドンマンが皆にプレゼントして行くシーン。
エラには特別なもののようでしたが、実はそれは純金の指輪でした。
ド ”純金”
エ ”今時誰がこんな純金の…”
ド ”純金は金になるだろ。純金だったら困った時に売れる。”
エ ”どちらの国にお住まいで…”
ド ”正直俺が復帰できたのはお前のお陰だ。マイクを持つお前を見て、俺ももう一度やりたくなった。それとお前が、応援してくれたから。”
エ ”だから純金を?”
ド ”金は緊急時の資金にも、金にも変えられるだろ、家賃だって払えるんだ”
エ ”ほんとこの田舎者は、、”
ド ”金が一番なんだよ、泥棒だって絶対置いてかない。家がなくなったってこれがあれば”
エ ”これ、普段つけれないし… でも売ることもできないわね”
このシーンも本当に大好き
ドンマンの素朴な優しさと、それを包むエラの素直さがとっても良くて。
まだこの2人の段階で指輪って普通引くと思うんですが、「引く」とかそんな価値観はきっとこの子たちにはないんですよね。
指輪をあげられたことであんなに嬉しそうにしているドンマンを見たら、こちらも微笑まずにはいられないです
続いては、張り切って行った面接にやっぱりつまずいてしまったエラが遠征先のドンマンに寄越した電話。
”今から行く。私も今日は帰らないから。”
の一言に、ご飯を吹いてしまうドンマン。
ソジュンくんの表情が逸品すぎて、爆笑でした。
9話ではジュマンがしっかり魅せてくれたシーンもありましたね〜
”僕の彼女です。
僕はソルヒさんと付き合っています。6年間、大好きです。
ですので部長、彼女をソンヒと呼ぶのはもうやめてください。
それとイェジンさんも。
一線を越えないでいてくださると有難いです。”
いいカップルー、本当に。
ドンマンの遠征先での打ち上げにて、
急遽MCになり、会場を盛り上げることに成功したエラは気分がいいとはしゃぎまくり。
一気コール連発のエラに皆の空気が凍りつく中、1人だけ例外が。
”か、かわいい…”
コーチにもう帰れと言われ、エラを連れ出すドンマン。
”どこであんなの習ってきたんだ?!
オッパ〜 今度は一気!半分はダメよ、ダメだから!?ドゥホがオッパか?お前より年下だろ年下!
一気の歌なんて俺には歌ってくれたことないのに、なんであいつには歌うんだよ、なんでかわいいんだよ!!”
”…なんつった?”
最高。ww
ホテルに着き、残念ながら閑散期のため同じ部屋を割り当てられなかった2人ですが、ゴキブリの出現によりまた一緒にいることに。
練習のしすぎで耳が痛いというドンマンを心配し、耳を触ってくるエラに大慌て。笑
思春期かww
その割に、お酒はそれで頼めばとかホテルのシステムはよく知っているみたいです。
”…初めてだけど?”
そして翌朝。
つ、ついにーーー??!
ホテルの名前がまた
사고♡쳤어요 (事故っちゃった♡)
そんな名前あるか〜いって、
そろそろ表情筋が筋肉痛になりそうです
天使のようなソジュナの寝顔と、
チェゴカップルの可愛すぎるエピローグショットもしっかり載せつつ
本当ブログ書いてるのが楽しいです、すみません。笑
10話、また書きまーす