国の登録有形文化財に指定されていた銀座の歌舞伎座が

立て替えられるようですが、


このことについて、歌舞伎俳優 中村勘三郎さんが次のような感じで

コメントしていました。


「期待と不安」


「良く料理屋さんでも、匂いがあって、汚れている感じのするお店が

美味しいんだけども、そんなお店がリニューアルしてきれいになった

とたん、美味しく感じなくなるところがあるじゃないですか、


それと同じで今の雰囲気を壊さず、客席やロビーなどお客様のとって

より良い歌舞伎座になってほしい。


木造がいいんだよね、木はぬくもりがあって疲れないんだよ、

舞台に上がる階段でも木だと楽なんだ。」


とお話しているのを今朝の「めざましテレビ」を通じて見たのですが

やはり、日本人は狭くても、しみこんで、匂いのするあったかいお店が

使い易いかも知れませんね。



古きよきものが継承され、体の不自由な方でも使いやす建物が

3年後出来る事を期待してます。



そんみん歌舞伎・隈取り