大阪御堂筋、日本銀行前を歩いています。
暑さ寒さも彼岸まで、と申しますが、
まだ日差しが暑く半そででも十分という日が続きます。
市役所横の通りにはまだミストの散布がなされています。
祝日、休日の御堂筋は空も美しく、空気が平日とは違い
なんか澄んでいるような気が致します。
平日は、営業車が御堂筋を行き交い、通り沿いもビジネスマン
OLさん達が動き回っています。
でもそんみんは町が休息している風景も好きなのです。
この淀綾橋付近、江戸時代初期、淀屋辰五郎という大商人の大店が
存在した場所です。
結局稼ぎすぎて、武士階級にたくさんお金を貸しすぎて
贅沢しすぎという門でつぶされてしまいました。
全国のお米、海産物がますは大坂に集積し盛んに商いが
行われていました。
各大名の蔵屋敷も点在しており、まさに町全体が
商社の機能を果していたといえます。
大手商社の元本社は大坂市中ですし、人口比率も8:2
の割合で町人、職人、農民がほとんどで、武士階級は
一割であったそうです。
殺人事件も年に数件あるかないかで、武士が支配しない
自治都市的機能を持つ平和都市でした。
今の大阪はどうでしょうか?・・・
今日はお彼岸日。
午前中、お寺の秋季彼岸会法要(ご先祖や亡くなった方を供養する儀礼)にお参りさせて頂きました。
そこの大僧正さんの法話が良かったので、少し抜粋します。
「普段、嫌いな人や許せない人もいるかとは思いますが、そのお気持ちも
良くわかりますが、どうか一度その方々に向けて、祈りをされてみて下さい、
必ず、相手の方も あれ! と意外に感じて、無意職のうちに感謝の気持ちを
返していただけるはずです。」
実は苦手な人が自分を磨いてくれる砥石なんだそうです。
職場にはそのような砥石的な方は結構いると思います。
そんみんは? ア、いや
・・・
お話を聞いていて気付いた事は、
「苦手意職を乗り越えて、心から感謝が出来たときが
次のステージへ進めるのでは、」
という事です。
転職が軽い重いというのは関係ないと思いますが
縁のあった職場に対して感謝できるまで自分が
働く事が出来たのだろうか、今一度見直して見ては
いかがでしょか。
そんみんは?・・・
「え、いやあー・・・・」
と、ふけりながら面接動向に行かせて頂きます。
今日も良いご縁が結ばれますように。
そんみん

