こんばんは。
以前営業先のお店で店長をされていた、Sさんと
再びご縁があり、お勤め先のレストランで取材方々
食事をさせて頂きました。
約6年前の思い出話で盛り上がり、その後
のお互いの動向を交換し合いました。
Sさんは、カジュアルイタリアンの店長を辞した後
大手のナショナルチェーンに転職。
そこで、焼き鳥や、鉄板焼き系、麺類系、居酒屋系
様々な業態の管理や、オープニング責任者としての
仕事を経験されました。
当初は、レストランサービスに拘っていたので
かなりの抵抗があったようです。
私も覚えておりますが、Sさんの勤めていたレストランは
非常に洗練された、そんみんには全く似合わない
カッコイイお店でした。
シュッとしたユニフォームで活躍されていたので、
本当に抵抗があったと思います。
ではなぜ、その道を選択したのでしょうか?
聞くとまずは大手のお店の作り方をしっかりと
研究し、実践で経験を積みたかったそうです。
もう1つの理由は40代になったとき、スキルの
幅が狭いと仕事がなくなり、飲食業界で生き残れない
という不安があった為です。
しかし、実際働いて見ると「目から鱗」の連続だったようで
合理的な経営方法、市場の見方など、自分の考えだけに
執着すると、とんでもない結果に陥る事が良く見えてきたそうです。
以後3年間、休みも惜しまず頑張っていた矢先、
活躍をききつけた知人から、今の会社を紹介されたそうです。
最初から断るつもりで話を聞きに行ったらしいですが(オーナーさんが飲食未経験)
オーナーさんの説明を聞いている内「これは成功できる要素があるのではないか?」
と思い、1番大好きなイタリアン業態だったので、転職を決断したのです。
「でも、チェーン店での経営を学んでいなかったら、オーナーさんの
話を聞いても理解できなかったでしょうね、業界関係なく経営ビジョンの
本質は共通しているような気がします。」
という内容を楽しそうに話していただきました。
「今後は?」
とお聞きすると、まずはこのレストランの基盤をしっかり固めて
来年に違うお店を作りたい、という事でした。
今、再び大好きなレストラン業態に携わっているSさん。
サービスマンとしての雰囲気は勿論ですが、
マネジャーとしての風貌が新たに刻みこまれていました。
そんみん