昨日、京都で20代前半男性の面接に同行させていただきました。
彼はスマートで素直青年、どこかひょうひょうとしていて、
今までの職場でも、現実から目をそらす事無く限られた
環境の中で取組まれてきた人です。
ご紹介先の方も、「将来が楽しみだ」という事で
採用を前提にしたお話をしていただきました。
会話も弾んできた頃、結婚の話題になりました。
彼は、既婚者で、奥様は年上。
仲の良いご夫婦で、今回の転職活動に伴う
お店選びも、食事しながらお店の雰囲気や、働いている
人の表情、メニューの内容等2人で相談しながら
決めたそうです。
たまたま、今回「是非、入社したい」という気持ちで
臨んだ会社では「姉さん女房」を伴侶といている方が
多く在籍し、今回面接を担当していただいた方も
そうでした。
好きになった女性がたまたま年上だったのでしょうが、
メリットは
「不規則な仕事でも、良く理解して家庭を
旦那さんをしっかり包み込むように支えてくれる」
「深夜帰宅でくたくたになってても、文句も言わず
疲れを癒してくれる。」
以上がお二人の会話で共通していた事でした。
特にサービス業界で働いている人にとっては家庭での
時間のやりくりは身につまされる問題です。
家族の応援、支えがなければ、仕事に集中できませんよね。
そんみんも約20年前の昔、一度目の結婚に失敗しました。
当時の相手の方は、時間、休みがしっかりした一般企業、
私は不規則なサービス業界。
共有する時間がなく、2人の間はすれ違いから対立に。
しかし、こちらが相手の気持ちを十分理解していればそのような事には
ならなかったのでないかと今になって思います。
感謝と反省の気持ちが今でもずーと残っています。
今の伴侶は同級生。
お互い、最初から素で接していたので、非常に楽です。
しかし、女房はどう思っているのか・・・
ともあれ、どのような仕事においても、パートナーには価値感を
十分、理解していただいて頂くのが最適ではないかと思います。
そのためには、お相手さんの気持ち、考えも良く受け入れていく
のが大切なのではないかと、春を迎えるたびに思う今日この頃です。
そんみん