全く関係のないお話。
昨日、父が救命センターに職場から搬送され
夜中、駆けつけると真新しい大きな病院で、映画やドラマで
良く見るシーンが目の前にありました。
てきぱきと、救命作業する医師、看護師達、現場の状況を説明している
救急車の人達、皆さん20代、30代
まるで「24」「医龍」のロケを見てるみたいでした。
「そんみん父さん、息子さんが来ましたよ!」
と意職が落ちないように、何度も明るく声をかけながら
素晴らしい呼吸で必要な作業をしている姿に本当に
頭が下がる思いでした。
万が一があってもこれだけしていただいているのだから
文句は言うまい、思いながら緊急治療の同意書に
サインをしました。
皆さんの必死の奮闘で、父もようやく意職を取り戻し
大事に至りませんでした。
「あと来るのが1時間遅かったら・・」
「良かったですね、大丈夫ですよ。」
マスクを取り外した皆さんの顔は
美男、美女・・
「この病院噂で聞いとったけど、顔で採用してんなー」
と確信しました。
いや、仕事に使命感を常に持ちながら取組んでいる内に
そのような顔になっていくんだと思い直しました。
しかし、普段はわかりませんが、多くの人が寝ているときに
懸命に働いている人たちを実際、目の前にすると普段の当たり前が
このような人達に支えられているのだ、と実感致しました。
歩く、食べる、喋る、見る、聞く、感じる、呼吸する
日ごろ、当たり前に出来ている事ですが、
普通に生活できている事(特に仕事が出来る)がどれだけ有難いか、
父の急な事態を通して、全てに手を合わせたい気持ちにさせて頂きました。
そんみん