年末。ひとつの仕事にすごくかけていた。
これをやって今年は終わりたいと思っていた。
大きな物件だった。
会社に入って一番これは必ず成功させたいと思った物件だった。
それはうちの会社でこそできる仕事だし、自分自身が営業した結果、土台に乗った物件だった。
だけど、結果的には年内決着できなかった。
担当者として年内に契約できる事務的なスケジュールは完璧におさえていた。
自分の手の届かないところで、否決の決議が行われた。
すごく悔しい。
今、仕事にすごく真剣なんだ。
それはいいことで、自分ってこんなところまでできるんだって自分自身驚くくらい能力を引き出してると思う。
でも、真剣であればあるほど余裕がない。
今回のように否決になるとどうしよもなくいたたまれない気持ちになる。
凹んでる場合じゃないけど、立ち直るのに時間がかかる。
この気持ちは必要不可欠で、ここであっさり切り替えれたら真剣に取り組んでいたのが嘘になる。
真剣であるからこその敗北感は非常に大きい。
しかも、基本的に負けたことを他人や物のせいにできない性格だから
敗北感が真っ向勝負でおしかかってくる。
でも、これはゆずれない。
負けた時、他人や物のせいにはせず、自分になにか落ち度があったと思うようにしている。
そうしないと、自分の成長は見込めないから。
この悔しい負けを次に生かせないから。
希望は捨てない。
何回、没だって言われても自分が信じた仕事は絶対やりとげる。
そうでないと、この仕事をやっている意味がない。
この過程はシナリオだと思う。
来年、物件化できた時に振り替えるドラマのシナリオに過ぎない。
絶対、諦めない。やりとげてやる!!