新国立劇場オペラハウスで、東京バレエ団『海賊』を観てきました。

 

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11月の『オネーギン』が気になります・・・。

 

 

 

 

私が観たのは、28日金曜日、

メドーラ:伝田陽美さん

コンラッド:柄本弾さん

アリ:生方隆之介さん

でした。

 

(このポスターは、メドーラは秋山瑛さん、アリは生方隆之介さん)

 

 

お花は、『海賊』をイメージしたトロピカルなかんじでした。

左下、船の帆のアレンジでしょうか。

 

 

弾さんのシューズと直筆メッセージ

 

 

 

伝田さんのポワントシューズとメッセージ

 

 

生方さんのシューズとメッセージは撮り忘れてしまいました、残念。

 

『海賊』を観るのは今回が初めてでしたが、

初めから終わりまで見どころがたくさんの演目でした。

 

特にアリ役の生方隆之介さんは、コンラッドに忠実な奴隷、という役どころでしたが、

ほんとうに当たり役で素晴らしかったです。力強さのなかにも優美さが感じられ、しなやかで高いジャンプ、見惚れました。

生方さん、またぜひとも観たいです。

 

柄本弾さんは安定の良さでした。

弾さんは、以前Eテレ『テレビでフランス語』に出演していらして、日本を代表するダンサーでありながら、謙虚に仏語を学ぶ姿勢が素敵で、そのときからファンです。

コロナの頃は、弾さんと漫画家の桜沢エリカさんのトークショーにも行きまして、とても良い思い出です。

 

弾さんのコンラッドと伝田さんのメドーラと生方さんのアリのパ・ド・トロワ、とても素敵でした。

 

オーケストラは東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団。



幕間にハープの演奏者のかたが練習で?たくさん弾いてくださり大サービス。

 

オリエンタリズムただよう異国情緒にあふれたバレエではありますが、

内容的には奴隷の売買や一夫多妻制など現代的には多々問題がありますね・・・。

 

カーテンコールを何回もやってくれて会場内は総立ちでした。