年始に行った京都旅行では、
幕末に興味のある息子の提案で、
壬生寺へ行きました。
壬生寺は、新選組の駐屯地でした。
新選組局長・近藤勇の像。
新選組「鬼の副長」土方歳三の像。
次に、壬生寺のすぐ近くの前川邸を訪ねました。
中は公開されてなくて見学できませんでしたが、案内板がありました。
そして、これら壬生寺、前川邸から、池田屋跡を目指しました。
壬生寺と池田屋の位置関係はこんなかんじ。
池田屋は三条に面した宿屋。
チャッピーに池田屋事件についてまとめてもらいました。
池田屋事件って何?
**池田屋事件(いけだやじけん)**は
1864年(江戸時代の終わりごろ)に、京都で起きた事件。
京都の「池田屋」という宿屋で、
- 新選組(幕府側)
- 倒幕を目指す人たち(長州藩など)
が戦った出来事。
どうして起きたの?
当時の日本は大混乱。
- 幕府を倒して新しい国を作りたい人たち
- 幕府を守りたい人たち
が激しく対立していた。
倒幕派の人たちは、
- 京都で放火
- 天皇を連れ去る
- 政府を混乱させる
といったかなり危険な計画を話し合っていたと言われている。
その話し合いが行われていた場所が、
👉 池田屋。
新選組は何をしたの?
新選組はその計画を知って、
- 少人数で池田屋に突入
- 刀で激しい戦い
をして、
倒幕派の中心人物たちを捕らえたり、殺したりした。
これが池田屋事件。
何がそんなに重要なの?
この事件のあと、
- 新選組は「幕府の最強の警察」として有名になる
- 長州藩は激怒し、幕府と本格的に対立
- やがて 薩長同盟 → 明治維新 へつながっていく
つまり、
👉 明治維新への引き金の一つ
になった事件。
ひとことで言うと
池田屋事件は、
京都で新選組が、幕府を倒そうとしていた人たちの計画を力ずくで止めた事件。
三条を、池田屋跡を越えて鴨川の方へ歩いて行くと、内藤商店さんという箒(ほうき)のお店がありました。
このお店には看板はなくて、店先にたくさんの箒がぶら下がっていました。ちょっとのぞいてみました。
文政元年(1818年)創業
笑顔の素敵なお店のお母さんが、いろいろと興味深いお話を聞かせてくれました。お母さんのひいおばあちゃんが子どもの頃に池田屋騒動が起こったとのことで、そのときのことをよく覚えていたそうです。大人たちが、危ないから外に出るな、と言っていて怖かったと。
…こんなお話が聞けるのも、旅の醍醐味だなと思いました。
内藤商店のお向かい、三条大橋には弥次さんと喜多さんの像がありました。三条は東海道の延長ということで、弥次さん喜多さんも歩いたのですね。
内藤商店でお買い物しました。
箒とたわしです。
紙袋に描かれている鳥獣戯画の動物たちが、箒やたわしを持っています☺️
箒もたわしもとても使いやすいです。
















