中学生の娘、ただ今期末試験の真っ最中です。
世界史の試験範囲の教科書ワーク、
「欧米諸国における近代化」
18世紀フランス、わたしの大好物です!
こんな数行でまとめちゃってて、なんてこと!
隣りに座ってこのへんいろいろと語ってもいい?、と娘に提案してみましたが、あっさり却下されました🤣
仕方ないので、フランス絶対王政やフランス革命に、ひとりで思いを馳せることにしました。
よろしかったらお付き合いくださいませ。
7年前に訪れたヴェルサイユ宮殿、鏡の間です。
庭園と噴水
この庭園のずっとずっと奥の方に、マリーアントワネットの「王妃の村里」がありました。
マリーアントワネットは、きらびやかな宮殿での生活を嫌って、子どもたちとお気に入りの友人たち数名と、この農村風の「村里」にこもっていました。
(追記)
上の2枚の「王妃の村里」の写真、画像が暗くてわかりにくいですね。
Wikipediaにキレイなわかりやすい写真があったのでお借りします。
このヴェルサイユ宮殿を訪れた次の日に、パリのシテ島のコンシェルジュリーを見学しました。
コンシェルジュリーは、革命の際マリーアントワネットが収監された牢獄で、彼女はここから断頭台に送られました。
このとき写真は撮ってなかったので、Wikipediaからの資料です。
外観
コンシェルジュリー内のマリーアントワネットの独房のイラストです。
コンシェルジュリーでは、マリーアントワネットの独房の再現や使っていた最低限の質素な椅子などの家具、櫛などの身の回りの品などが展示されていました。
華麗で豪奢の極みのヴェルサイユ宮殿と暗くて冷たくて殺風景なコンシェルジェリとのあまりの落差に衝撃を受けたのをよく覚えています。わたしの中のマリーアントワネットの印象も変わりました。
もしもこれからヴェルサイユに行かれるかたがいらしたら、ぜひともコンシェルジュリーとセットで訪れるのをおススメしたいです、きっと興味深い体験になると思います☺️
マリーアントワネットといえば、こちらの映画。
キルステン・ダンスト可愛い、、久しぶりに見ようかな?
惣領冬実さんの漫画『マリー・アントワネット』
この漫画執筆にあたりベルサイユ宮殿美術館が全面協力、監修したとのことです。
繊細な絵が綺麗です。
『マリー・アントワネットの嘘』こちらは上の漫画の解説本。制作過程のエピソードや歴史の新しい解釈なども書かれています。
今気づいたのですが、この表紙のイラスト、背景の池と邸宅が、先ほど上にあげた「王妃の村里」の写真に写っているのとたぶん同じだと思います。比較のために同じ写真の一部を拡大したものを上げますね。
この冬休みに読みたいのが、坂本眞一さんの漫画『イノサン』。innocent 無罪の、無実の、潔白な、純真無垢の
こちらは、フランス革命で死刑執行を担った一族の物語とのことです。こちらも絵がとても綺麗です。娘の考査が終わったら、一緒に読むのを楽しみにしています。
※追記 現在、第1巻を読んでいます。内容的に予測はしていましたが、衝撃です。ちょっと怖いと感じるかたもいらっしゃるかもしれません。中学生の娘にはまだちょっと早いかな?
(画像はAmazonからお借りしました。)
みなさまもおすすめの本や漫画、映画などがあれば教えていただけたらうれしいです☺️
最後までお読みいただきありがとうございました。













