こんにちは。
この週末、坂東玉三郎さまのコンサートへ行ってまいりました。
会場は熱海のMOA美術館の応接室でしたので、
開演前に美術館内を散策しました。
美術館は高台の上にあり、良い眺めでした。
この美術館に訪れたのは初めてでしたが、いろいろと盛りだくさんでした。
立派な能楽堂があったり、
豊臣秀吉の黄金の茶室の復元があったり、
お道具もすべて金!
侘び寂びとは相容れない世界観。
これは千利休とケンカになっちゃいますね…
企画展も拝見しました。
そわそわしながら、開場の時間を待ちます。
いよいよ開場です。
応接室というから、歌舞伎座はもちろん、一般的なコンサートホールより小ぢんまりしてるんだろうなと予想はしてたけど、、、
ステージめっちゃ近い!
この屏風の前で玉三郎さんがお歌いになりました。「愛の讃歌」などのシャンソンや「時には母のない子のように」などの日本の古い名曲、ガーシュインの曲も。
玉三郎さん、連日のハードスケジュールにもかかわらず、のびやかな歌声でした。楽器はピアノとキーボードでシンプルで、玉三郎さんとの呼吸がバッチリ合っていました。
玉三郎さんは、歌詞をたいせつにされているんだろうなと思います。歌詞のひと言ひと言が直接心に響いてきて、メロディーと合わさって情景が鮮やかに浮かび上がってくるのです。一曲一曲がお芝居のようです。
ほんとうにステージと客席が近くて、
玉三郎さんがこちらを向いて歌ってくれたときは目が合ってしまってドキドキしました…
お読みいただきありがとうございました♪










