京都から東京に戻り歌舞伎座へ直行しまして、

四月大歌舞伎、本日初日、夜の部へ

行ってまいりました。

 

 

演目は、

一、彦山権現誓助剱(ひこさんごんげちかいのすけだち)

  杉坂墓所

  毛谷村

 

二、春興鏡獅子(しゅんきょうかがみじし)

 

三、無筆の出世

 

『彦山権現誓助剱』

毛谷村六助の仁左衛門さん、格好良かった!

お母さん孝行の素朴な優しい六助の仁左さま。

歌六さんの微塵弾正に騙されていたと知った後の、怒りにふるえる荒ぶる六助の仁左さま。

いずれの仁左さまも素敵でした。

 

前回の忠臣蔵の由良之助と違って、『杉坂墓所』始まって3分くらいで花道から仁左衛門さん登場してくれてうれしかったなー。

(忠臣蔵では、仁左衛門さんの由良之助の登場まで、待ちくたびれましたよ。まあ、その分、出てきてくれたときの盛り上がりといったらなかったのですけど)

 

『鏡獅子』

右近さんの弥生ちゃんの踊り、華やかでした。

が、獅子の精の登場の前に、私がまさかの寝落ち。獅子の精、ほとんど記憶にありません赤ちゃん泣き右近さんの獅子の毛振りも全く見れてませんガーン悲しい

痛恨。私が旅行帰りでつかれがでたのだと思います。観劇って体力要りますよね。

 

歌舞伎座に展示されていたお人形。本物見たかった、、、

 

『無筆の出世』

わかりやすくて面白かった。治助の松緑さんが良いひとすぎて、前回の忠臣蔵の高師直の松緑さんとのギャップがすごい。それだけいろいろなお芝居ができるということですね。

中車さんはさすが演技が上手いなと思いました。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

(番外編)

今回の京都旅行で見つけた歌舞伎役者さんたち

 

その1 祇園白川にて

 

 

その2 先斗町にて

まめちかさんというお店の前を通りかかったら、入り口に置かれた胡蝶蘭に仁左衛門さんのお名前が…!

 

歌舞伎界と京都の花街のつながり、なのですね。