ポルターガイスト2 | 鬱病ですが、ほっこり生きてます。

鬱病ですが、ほっこり生きてます。

この部屋に来て下さったあなた。初めまして。そしてこんにちわ。
私は鬱病でしたが徐々に回復に至り、今では平和に幸せに毎日を送っています。あなたに逢えたのも何かのご縁だと思います。このブログを通してお互い得るものがあればと願っています。

ポルターガイストの続きです



霊能者は話を続ける


『あなた、魔女で占いか何か

 やってたみたいね』


ええ~〜〜っっ


薬草で薬品作ってたんじゃないのお?

私、化学と数学が得意なんすけど


『相当、背負ってるわよ』


ええ~〜っっ


だから体重が重いのか

いや、違うし



その後、霊能者の数珠をもって

お祓いして貰ったが

何となく手応えが無い


まあ、いいや


幾らかの手数料を支払い

その霊能者には帰って頂いた



魔女裁判かあ だから

[ジャンヌ ダルク]の映画を

観に行ったのかなあ





その後 気になった私は

お線香を焚き、冷たい水の入った

コップを添え 祈った


『熱かったんだろうなぁ』


それを始めて数日後


合掌している首の付け根の後ろ側から

直径5センチ程の筒状の透明な

プラスチックの様なものに

白い煙がもやもやと沢山立ち昇って

行くのが、またもや頭の中で視えた


『あ、浄化してる』


以前、何かで霊は首の後ろの付け根

から出入りするそうだ




皆さんは信じないかもしれない


でも、あるんだよ


視える人には視えると思う


超常現象を全く否定する気は無い


目に見える事だけを信じない